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- 小祝さくらへ「絶対に治ります」とエール 有村智恵は14年前に同じ“左手首ケガ”
小祝さくら(こいわい・さくら)が左手首のTFCC損傷により今季残りの試合を欠場。手術での完治を目指す決断について、同じケガを14年前に経験した有村智恵(ありむら・ちえ)は「絶対に治ります」とエールを送った。
完治は難しいと言われたが…
◆国内女子プロゴルフ メジャー第2戦
ソニー 日本女子プロゴルフ選手権大会 9月11~14日 大洗ゴルフ倶楽部(茨城県) 6840ヤード・パー72
左手首を痛めて欠場を続けていた小祝さくらが、手術を受けるために今季残りの試合を欠場することを発表した。故障箇所が「TFCC損傷(尺骨側手関節三角繊維軟骨複合体損傷)」と診断された。

復帰までに時間がかかると思われるが、過去に同様のケガをした女子プロゴルファーは他にもいた。引退した古閑美保と出産後も現役を続けている有村智恵だ。
ケガをした当時、どんな様子だったのかを有村に聞くことができた。有村が左手首痛を発症したのは、2011年8月。
「私が記憶しているのは、炎症を取ったとしても痛みがなくなる人もいれば、なくならない人もいると言われたこと。効果的な治療があるという感じではなかったんです。どの病院でも『完治は難しい』って当時は言われて、かなり絶望していました。それでも手術という選択をしなかったのですが、さくちゃん(小祝)のように手術が必要な子もいると思います」
「完全回復してから復帰を」
手首のケガの完治には時間がかかるというのがよく分かる。ただ、試合に休むことでの焦りも同時に抱えることへの苦労もあったという。
「当時は1カ月くらい試合を欠場して安静にして、10月くらいから試合には出ているのです。注射を打ちながら出たのですが、結局、徐々に痛みが強くなって車のハンドルやノアノブを回すだけで痛かった。かなり悪い状態までいったので、やっぱりシーズン中に無理するとそうなってしまう。何カ月後に試合に出るってなると、練習をするので休めない。
なので、今回のさくちゃんの決断は正しいでしょう。私も完治を優先させて翌年の開幕戦から3試合は欠場しましたが、絶対に治ります。完全に回復してから戻ってきてもらいたいです」
有村も心配する小祝のケガ。ゴルファーにとって手首は生命線だけに、完治から復帰を待ちたい。
有村 智恵(ありむら・ちえ)
1987年11月22日生まれ、熊本県出身。ツアー通算14勝を誇る実力者。21年12月に自身のYouTubeチャンネルで結婚を発表。22年は「ミセス初V」と4年ぶりの優勝を目指したもののシード権を喪失。23年は「妊活」を理由に休養することを自身のSNSで明かし、同年11月、おなかに新しい命を授かったことを公表。24年4月に双子の男児出産を発表した。
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