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- 「これが今の状態」 石川遼は連日のトリプルボギー 鬼門の14番に屈して69位に沈む
PGAツアー「ベイカレントクラシック」2日目。3オーバー59位タイからの巻き返しを図った石川遼(いしかわ・りょう)だったが、14番で叩いた連日のトリプルボギーが響いて通算5オーバー69位タイに後退した。
週末の残り2日間で「アンダーパーへ持っていけるように」
◆米国男子プロゴルフ
ベイカレントクラシック Presented by LEXUS 10月9~12日 横浜カントリークラブ(神奈川県) 7315ヤード・パー71
発熱明けで挑んだ石川遼の初日は3オーバーの59位タイ発進。「スコアを伸ばしたい」と巻き返しを誓って迎えた2日目だったが、結果は厳しいものとなった。
この日はスタートの1番でバーディーを奪う理想的な滑り出し。しかし、2オンに成功したパー5の4番では3パット。チャンスを生かしきれず、我慢の展開が続いた。
折り返しの10番ではボギーを叩き、その後パーを重ねて迎えた14番。前日にティーショットを右へ大きく曲げるトラブルでOBを喫したホールだ。「それだけは打ちたくない」と心に誓って慎重に放った一打だったが、今度は左へ。ボールは無情にも隣ホールへ飛び込み、再び大きなトラブルとなる。
「初日は左へボールを出せずにスライスだった。左にしっかり出せていれば、どれだけスライスしても大丈夫だったんですが……」と前日のミスを踏まえたうえでの狙いだったと振り返ったが、「そこを嫌がってる時点でコミットが足りない」と自己分析。結果的に左へ引っ張りすぎてしまい、連日のトリプルボギーを喫した。

直後の15番で意地のバーディーを奪うも、反撃はここまで。2バーディー、1ボギー、1トリプルボギーの「73」とスコアを落とし、通算5オーバー69位タイでホールアウトした。
「結構きついですが、これが今の状態」と厳しい現実を突きつけられたが、連日多く訪れるギャラリーのためにも「アンダーパーへ持っていけるように目指していきたい」と心の炎はまだ消えていない。
発熱明けという万全ではない状態の中でも、課題と真摯に向き合いながらプレーを続ける石川。週末の残り2日間で、少しでも納得のいくゴルフを取り戻したいところだ。
石川 遼(いしかわ・りょう)
1991年9月17日生まれ、埼玉県出身。高校生で初出場した「マンシングウェアオープンKSBカップ」で史上最年少の15歳8カ月で優勝を飾る。2008年にプロ転向、翌年は年間4勝を挙げ最年少賞金王に輝く。24年「三井住友VISA太平洋マスターズ」で同大会最多の4勝目を挙げた。ツアー通算20勝。CASIO所属。
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