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- 女王の可能性が残る河本結が初日へ意気込み! 「尊敬する英莉花、隙がない朱莉ちゃんとのラウンド、できる限りのことはやる」
14日に開幕する「伊藤園レディス」のプロアマ戦が行われ、河本結が年間女王への意気込みを語った。
河本が思い描くのは“圧倒的な年間女王”
◆国内女子プロゴルフ
伊藤園レディス 11月14~16日 グレートアイランド倶楽部(千葉県) 6769ヤード・パー72
今季2勝でメルセデス・ランキング3位の河本結(1694.41ポイント)が、プロアマ戦終了後に年間女王への思いを語った。
同1位の佐久間朱莉(2431.11ポイント)、同2位の神谷そら(1790.94)の背中を追うが、まだ河本にも年間女王への可能性は残されている。
伊藤園で佐久間より36.70ポイント以上多く獲得することが“最低条件”。とはいえ、今大会で佐久間が優勝すれば年間女王が決定する状況だ。
そのうえで「(年間女王のことは)あまり考えていないですね」ときっぱり。自身に逆転のチャンスは残されているものの、自身はまだその器でないともいいたげだった。
「自分の中ではもうワンランク、メンタルが成長しないといけない。圧倒的な年間女王になるっていうのは、このまま(佐久間)朱莉ちゃんが優勝したら、その年の一番って思うんです」
河本が思い描く年間女王とは圧倒的な強さで一番を決めること。そんな確固たる定義がある。

「私はもう一皮むけないといけない。そんなイメージがあります。でも残り3試合の11ラウンドでできる限りのことはやりたい」
まだ可能性は残しつつも、自分のできるプレーを続けると覚悟を決めている。明日の初日は佐久間と同い年の原英莉花とのラウンドになったことについても、熱い感情がこみ上げる。
「尊敬している英莉花は米下部のエプソンから上がってきて、挑戦する気持ちを持った同級生、ライバルと一緒に回れるなんでそうないこと。相当努力してきたと思うし、そういうのを経験して成長した私たちで回れるのがめっちゃうれしいというのはあります。それに朱莉ちゃんは本当に隙がないし、年間女王になるべき選手としてふさわしいゴルフをする。見ててめちゃ刺激をもらう。ゴルフが好きな身として一緒に回れるのが幸せです」
今大会をめいっぱい楽しもうと心がけている河本。とはいえ試合が終わるまで年間女王の行方はわからない。河本にとっても忘れられない重要な一戦になりそうだ。
河本 結(かわもと・ゆい)
1998年8月29日生まれ、愛媛県出身。両親の影響で5歳からゴルフを始め、2018年にプロテスト合格。19年の「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」でツアー初優勝を飾り、24年「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で5年ぶりの2勝目を挙げた。25年は「北海道meijiカップ」「スタンレーレディスホンダ」で勝利、ツアー通算4勝。弟はプロゴルファーの河本力。リコー所属。
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