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- 「ふさわしくないプレーだったので、逆に今日決まらなくてよかった」 佐久間朱莉が後半失速で8位タイ 年間女王決定は持ち越し
国内女子ツアー「伊藤園レディス」、年間女王のかかった佐久間朱莉(さくま・しゅり)は8位タイに終わり、女王決定とはならなかった。
「いいフィーリングでスタートできなかった」
◆国内女子プロゴルフ
伊藤園レディス 11月14~16日 グレートアイランド倶楽部(千葉県) 6769ヤード・パー72
メルセデス・ランキング1位の佐久間朱莉が、今大会で年間女王を決め切ることはできなかった。大会前から「年間女王への思いは強い」と話していた佐久間。単独4位以上なら年間女王が決まっていたが、この日は「朝からいいフィーリングでスタートできなかった」と流れの悪さから後半に失速。
10アンダーの2位タイから出て、前半は3つバーディーを奪ったが、後半は思うようなショットとパットができずに3ボギー。「思ったよりも一筋右に行ってしまったりと、ショットのミスは傾向としてありました。原因はまだはっきりしていないんですけれど」と悔やんだ。
前半を終えて一時は首位に立ち、年間女王も確定かと思われた。
「最初は単純に勝ちたいとの思いでプレーしていて、後半からも1つでも順位がいいように上がりたいと思っていました。でも今日のプレーの内容は年間女王にふさわしくないプレーだったので、逆に今日決まらなくてよかった」

プレッシャーがなかったといえばウソになるが、次戦の「大王製紙エリエールレディス」で“女王”にふさわしいプレーで頂点に立つ覚悟だ。
「今年1年、自分がやってきたことの象徴となるプレーができたらいい。この人が年間女王になってふさわしいって思ってもらえるようなプレーをしたい」
最後は涙をグッとこらえ、悔しさを残したまま終えた最終日。次こそ“満面の笑顔”で年間女王の座に辿り着くため、1年の集大成をかけた戦いに挑む。
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