- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ツアー
- 渋野日向子、予選落ちからの再出発 相性の良い松山で最終予選会へ弾み
米女子ツアー最終予選会を控える渋野日向子(しぶの・ひなこ)が、急きょ国内のエリエールレディスに出場。相性の良い大会で試合勘を維持し、パッティングのイメージを立て直して決戦に臨む構えだ。
パッティングの好転に期待
◆国内女子プロゴルフ
大王製紙エリエールレディスオープン 11月20~23日 エリエールゴルフクラブ松山(愛媛県) 6595ヤード・パー71
米ツアー来季シードをかけて臨んだ前週「アニカ driven by ゲインブリッジ at ペリカン」で無念の予選落ちとなった渋野日向子。ポイントランク100位に届かず、12月4~8日にアラバマ州マグノリアグローブGCで行われる米女子ツアー最終予選会に進むことになった。当初は米国に残って調整を続けるかと思われたが、渋野は国内女子ツアーの「大王製紙エリエールレディスオープン」に急きょ出場することを選んだ。
「試合勘を失わないためにも、出られるのであれば試合に出たいと思いました」。最終予選会までは2週間の間隔がある。今大会は21年以来、4年ぶりの出場。19年に優勝、20年5位、21年12位タイと相性の良い大会でもあり、移動を含めてハードな日程となるが、良いイメージを持ったまま最終予選会に臨みたい意図がうかがえる。

開幕前日はプロアマ戦で開催コースを久々にラウンドし、硬さを増したグリーンに驚いたという。「微妙なアンジュレーションもありますし、パッティングが難しいなと思いながら回っていました」。その一方で、「パー5は距離が長くなっていますし、200ヤードの3番パー3も難しいと思います」と、要所となりそうなホールも丁寧にチェックしていた。
3週前の「樋口久子 三菱電機レディス」では2日連続「67」をマークし、良いゴルフを見せていた渋野。「フェアウェイをキープしてパーオンしなければスコアにつながらないと思うので、普通のゴルフをしたいですね」と語り、狙った場所に正確に落としていく基本動作の徹底でバーディーを重ねるつもりだ。
そのためには、余計な思考を排除し、1打に集中できるかが鍵になる。今年は国内外合わせて今大会が最後の出場になる可能性もある。最終予選会の結果にかかわらず、来季に向けて良いスタートを切るためにも、今やれることを100%出し切る覚悟で臨む。
- 1
- 2
最新の記事
pick up
ranking








