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- 原英莉花、驚きのサウナ1回18分 脇元華初Vに刺激「感動」 リコーも狙う
2週連続で国内女子ツアーに登場する原英莉花(はら・えりか)は、プロアマ戦に出場。歴代優勝者でもあるが、コースの難しさなどについて語った。
脇元華の初優勝にも刺激を受けて
◆国内女子プロゴルフ
大王製紙エリエールレディスオープン 11月20~23日 エリエールゴルフクラブ松山(愛媛県) 6595ヤード・パー71
来季から米女子ツアーに本格参戦する原英莉花が、今季3試合目となる国内参戦の舞台に立つ。「スタンレーレディスホンダ」「伊藤園レディス」に続く出場だが、今年経験した米女子下部ツアーでは、自身の課題がより明確になったという。
「軟らかいグリーンに対してスピンコントロールがうまくいかなくて。落としたい場所と止めたい場所のギャップを埋めたいんです」。ピン手前に落としてもバックスピンで大きく戻ってしまう――そんなシーンが悩みの種だった。米国選手の多くはドロー系の球筋でスピン量を抑えていたが、原には合わなかったようで、現在も試行錯誤を続けている。

今週のコースは硬めのグリーンで“戻り過ぎ”の心配はないものの、ランの計算が難しいという。それでも軟らかいグリーンよりは勝負しやすいと前向きだ。10月の帰国後は試合の合間にトレーニングを中心に取り組み、今大会後も同じ生活リズムに戻る予定。ただし、優勝すれば最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の出場権を獲得できる。
「できれば出たいです」と力強い言葉。21年大会の覇者でもあり、コース攻略の勘所はつかんでいる。前週の伊藤園レディス最終日には長いパットを沈め「67」をマークして4位タイ。調子は着実に上向いている。
その伊藤園レディスでは、1学年上で同じウェア契約の脇元華がツアー初優勝を果たした。ジュニア時代から交流があり、アメリカ滞在中もLINEで連絡を取り合う仲だという。「腰痛で大変だと聞いていたので、最終日の爆発的なスコアには感動しました。自分のことのようにうれしかったです」と刺激を受けている様子だ。
そんな原が帰国後の多忙な日々の中で“癒し”にしているのが、意外にもサウナ。「リラックスできますし、結構長めに入ります。1回目が18分、2回目が9分」と笑う。18分という長さに驚くが、その理由は「9がラッキーナンバー。9分を超えたら18分まで入りたい」と、らしいこだわりゆえ。
リフレッシュした心身が、今週のプレーにも好影響を与えてくれそうだ。
原 英莉花(はら・えりか)
1999年2月15日生まれ、神奈川県出身。2018年プロテスト合格。“黄金世代”の一人として18年から早くもシード獲得し、翌19年には初優勝。20年には「日本女子オープン」「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」と公式戦2冠を達成した。23年はヘルニア手術を乗り越え、2度目の「日本女子オープン」制覇。25年シーズンは米下部のエプソンツアーを主戦場とし、8月の「ワイルドホース女子ゴルフクラシック」で同ツアー初優勝を飾った。
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