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- キャデラックとトランプ氏所有のドラールがPGAツアーに復帰! 同コース開催は大統領選さなかの2016年以来
PGAツアーは来シーズンの新シグネチャー大会「キャデラック選手権」のタイトルスポンサーとしてキャデラックと複数年契約を交わしたことを発表。合わせてトランプ米大統領の所有コースであるドラールが同ツアー開催地として復帰することも明らかになった。
同名の大会は2016年までWGCの1試合として開催
PGAツアーは来シーズンの新シグネチャー大会タイトルスポンサーとしてキャデラックと複数年契約を交わしたことを発表した。
大会名は「キャデラック選手権」。来年4月27日~5月3日にトランプナショナル・ドラールのブルーモンスターコースで開催される。同コースでのPGAツアー開催はトランプ氏所有になる前を含め、来年の大会で56回目を数える。オーガスタナショナルやリビエラ、ペブルビーチなどと並び、同ツアー競技を半世紀以上にわたって開催した実績のある9コースの一つ。
同名の大会は2016年までWGC(世界ゴルフ選手権)シリーズの1試合として開催されていたが、同コースを所有するドナルド・トランプ現大統領の1期目選挙戦のさなかに同年をもっての大会名、開催地の変更が発表され、翌年からの「メキシコ選手権」に引き継がれた。
なお、PGAツアーは発表資料のなかで「2026年レギュラーシーズンにおいて唯一新しい大会として加わるキャデラック選手権は、ドラールで開催されたこれまでの大会を引き継ぐものではない」と、大会そのものとしての連続性を明確に否定。あくまで新設大会であることを強調している。

PGAツアーのブライアン・ローラップCEOは、「世界トップクラスのブランドであるキャデラックの復帰を歓迎いたします。キャデラックとPGAツアーのパートナーシップといえば、伝統ある舞台のトランプナショナル・ドラールです。マイアミのファンの皆様に新たな時代のPGAツアーをお届けするにあたり、キャデラックのサポートに感謝いたします」と謝辞を述べた。
トランプ氏の息子でトランプ・オーガニゼーションの上級副社長であるエリック・トランプ氏は「トランプナショナル・ドラールは半世紀以上にわたりPGAツアーを開催することに恵まれ、WGCキャデラック選手権はその歴史の大きな一部を占めてきました。象徴的ブランドであり長年の友であるキャデラックを世界有数のゴルフ旅行先であるトランプナショナル・ドラールに迎えられるのがとても楽しみです」とコメントした。
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