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- 国内男子ゴルフの来季日程発表 豪共催の新規大会誕生、1増4減の22試合 調整中3大会
JGTOが2026年ツアーの日程と変更点を発表。NZで海外共催の新規大会が誕生する一方、2大会が中止となり国内は22試合に。開催週やコース変更、賞金増額など再編が進む。
大会名称変更、開催コースの見直しも
ジャパンゴルフツアー機構(JGTO)は19日、2026年シーズンのツアートーナメントスケジュール及び変更点を発表した。海外共催による新規大会の創設や、開催中止・大会名称変更、開催週やコースの見直しなど、多岐にわたる改編が行われる。
最大のトピックは、「ISPS HANDA Japan-Australasia Championship」の新設だ。PGAオブ・オーストラリアとの共催大会で、3月5日から8日に、ニュージーランドのロイヤル・オークランド&グレンジGCで開催される。出場156人のうち66人をJGTO枠とし、優勝ポイントは500ポイント。賞金総額は約1億2223万円(120万豪ドル換算)となっている。

一方で、「ISPS HANDA 夏の決戦・誰が一番強いんだトーナメント」と「パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ」の2大会が開催中止に。これにより、開催調整中の3大会を除いた2026年のツアー数は22試合となり、2025年の25試合から減少する。
大会名称では、「日本プロゴルフ選手権大会」が「日本プロゴルフ選手権大会 センコーグループカップ」へ変更。また、開催週の変更も相次ぎ、「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」は26週から27週へ、「バンテリン東海クラシック」は40週から44週へ移動するなど再編が行われた。
開催コースの変更も複数決定。「関西オープン」は茨木CC東コース、「日本オープン」はタラオCC西コースでの開催となるほか、「ISPS HANDA 夏に爆発 どれだけバーディー取れるんだトーナメント」は群馬・草津CCに舞台を移す。
賞金面では、「ISPS HANDA 夏に爆発 どれだけバーディー取れるんだトーナメント」が6000万円から1億円へ大幅増額。「ACNチャンピオンシップ」も1億2000万円へ引き上げられた。
また、下部ツアーのACNツアー(チャレンジ)では新規大会「ニュータス カップ in 利根パークゴルフ場」が加わる一方、開催週の大幅な入れ替えが実施され、試合数は前年同様の13試合を維持する。
国際連携を強化しつつ、国内開催の選択と集中を進める2026年のJGTO。選手の海外志向やツアーの持続性を見据えた再構築のシーズンとなりそうだ。
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