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- 小祝さくらの復帰初戦は「75」 手首手術を経て7カ月ぶりの再出発「手首は問題なくて安心しました」
国内女子ツアー開幕戦で、小祝さくら(こいわい・さくら)が昨年7月以来の復帰戦に臨んだ。3番でバーディーを奪ったものの、後半はダブルボギーを叩くなどスコアを落とし「75」。予選通過圏外のスタートとなった。
開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」初日
◆国内女子プロゴルフ
ダイキンオーキッドレディス 3月5~8日 琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県) 6610ヤード・パー72
国内女子ツアーの今季初戦が沖縄で開幕。昨年7月以来、約7カ月ぶりの復帰戦となる小祝さくらが初日のラウンドを終えた。
小祝は、復帰を待ちわびていたファンの大きな拍手を受け、1番からスタートした。3番パー3でバーディーを先行。しかし9番でボギーを喫して折り返した。後半は11番パー5でダブルボギーを叩き、14番でもボギーを喫した。

1バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの「75」でホールアウト。予選通過圏外の72位タイと出遅れた。
小祝は2025年7月の「大東建託・いい部屋ネットレディス」第2ラウンド途中、左手首痛のためキャリア初の棄権。その後も国内ツアーを欠場し、同9月に「TFCC損傷(尺骨側手関節三角線維軟骨複合体損傷)」と診断されたことを公表した。以降はシーズン残り試合をすべて欠場し、回復に努めてきた。
約7カ月ぶりの実戦を終えた小祝は「1月や先月は本当に間に合うのかなという不安もありましたが、こうして戻ってこられてうれしいと思いながらプレーしました」と率直な心境を明かした。
懸念された左手首については「手首は問題なくて安心しました」といい、「今日は風が強くてすごく難しいゴルフでした」と振り返った。
この日はショットが安定せず、「アプローチに救われた感じ。ショットがイマイチだったので、明日はしっかり修正して巻き返したい」と前を向いた。
平日にもかかわらず多くのギャラリーが詰めかけ、「たくさんの方が応援に来てくれてすごく力になりました。あしたもファンの方々のためにいいプレーができたら」と感謝の言葉を口にした。
長いシーズンを見据え、「一年はとても長いので、夏場あたりに調子を上げていけるように。いまは調整の時期と思いながらプレーしていきたい」と、焦らず状態を高めていく考えを示した。
小祝 さくら(こいわい・さくら)
1998年4月15日生まれ、北海道北広島市出身。8歳でゴルフを始め、アマチュア時代には「北海道女子アマ」や「全国高校ゴルフ選手権」などで優勝。2017年のプロテストに一発合格し、LPGA89期生としてプロデビューした。19年「サマンサタバサガールズコレクション」で初優勝。以降も着実に勝利を重ね、25年7月の「明治安田レディス」で通算12勝目を挙げ、7年(6シーズン)連続優勝を達成している。安定したショットと冷静なメンタル、そして自然体な人柄でファンからも愛されている。趣味は音楽ライブ観賞や野球観戦。
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