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- “右手”にテーピングも… 小祝さくら、手術の左手首をかばい「怖さ」と向き合う復帰戦
ツアー通算12勝の小祝さくら(こいわい・さくら)が、国内女子ツアーの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で約7カ月ぶりに復帰。初日を3オーバーの72位タイで終えた。
手術した左手首を「かばって右手が張ってしまうことがある」
◆国内女子プロゴルフ
ダイキンオーキッドレディス 3月5~8日 琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県) 6610ヤード・パー72
約7カ月ぶりの復帰戦となった初日、小祝さくらは「緊張感は全然なかった」と振り返る。3番では10メートルを超えるロングパットを沈めてバーディーを奪うなど、ブランクを感じさせない安定感でプレーを進めた。
しかし、前半最後の9番でボギーを叩くと、11番パー5ではティーショットを左に曲げてしまい痛恨のダブルボギー。さらに14番でもボギーを喫し、「バタバタしてしまった。耐えられたホールもあったので、かみ合わなかった」と悔しさをにじませた。

この日は1バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの「75」。3オーバーの72位タイと、現状の予選通過ラインには2打届いていないが、「今日はアイアンがあまり良くなくて手応えはなかったが、アプローチで結構耐えられた」と収穫も口にした。
ファンが最も気にかける左手首の状態については「痛みはない」としながらも、ケガへの恐怖心がスイングに影響している現状を明かした。
「左手首がやっぱり怖いので、それをかばって右手が張ってしまうことがある」
現在は手術をした左手首だけでなく、負担がかかっている右手首にもテーピングを巻いてプレーしているという。
不安を抱えながらのラウンドとなったが、この日は地元・沖縄出身の新垣比菜と同組。多くのギャラリーに囲まれ、「すごい盛り上がっていた」と語るなど、復帰戦の雰囲気も楽しんでいる様子だった。

「ショットをしっかり修正して、いいスコアで回って予選を通りたい」と、2日目への巻き返しを力強く誓った。
なお、この日着用していた鮮やかなオレンジ色のスカートについては、「明るく戻りたいとか、そういう意味はない(笑)。ただ暗い色は着ないでおこうと思って選んだ」と、小祝らしい自然体の笑顔も見せた。(沖縄県南城市/藤森大輔)
小祝 さくら(こいわい・さくら)
1998年4月15日生まれ、北海道北広島市出身。8歳でゴルフを始め、アマチュア時代には「北海道女子アマ」や「全国高校ゴルフ選手権」などで優勝。2017年のプロテストに一発合格し、LPGA89期生としてプロデビューした。19年「サマンサタバサガールズコレクション」で初優勝。以降も着実に勝利を重ね、25年7月の「明治安田レディス」で通算12勝目を挙げ、7年(6シーズン)連続優勝を達成している。安定したショットと冷静なメンタル、そして自然体な人柄でファンからも愛されている。趣味は音楽ライブ観賞や野球観戦。
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