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- 「結婚しても変わらない」金澤志奈 ミセスVへ視界良好「67」で2位発進
金澤志奈(かなざわ・しな)が6バーディー、1ボギーの「67」で回り、5アンダー2位発進。傾斜の強いグリーンを攻略しパッティングが好調だった。昨季メジャー初優勝、今季は結婚とプロ10年目の節目。好スタートを切った。
初日は6バーディー、1ボギーの「67」
◆国内女子プロゴルフ 第2戦
台湾ホンハイレディース 3月12~15日 オリエントG&CC(台湾) 6720ヤード・パー72
節目のプロ10年目を迎えた金澤志奈が、好スタートを切った。初日は6バーディー、1ボギーの「67」をマークし、首位と2打差の5アンダー2位で発進した。
昨季は地元・茨城県で開催された国内メジャー「ソニー日本女子プロゴルフ選手権」でツアー初優勝を達成。年間ポイントランキングでもキャリアハイの8位に入り、着実に存在感を高めている。さらに今年2月末には自身のSNSで結婚を発表。公私ともに節目を迎えるシーズンで、上々の滑り出しとなった。

この日の好スコアを支えたのはパッティングだった。傾斜の強いグリーンを警戒していたというが、「練習の時からタッチは合うなという感覚がありました。今日もいい感じで打てました」と振り返る。
序盤は3番で約1.5メートルを沈めてバーディーを先行。続く4番では約7メートルのパットを沈め、連続バーディーで流れをつかんだ。
11番で唯一のボギーを喫したが、ハイライトは16番パー3。5番ウッドで放ったティーショットを右上の約10メートルにつけると、フックラインを沈めてバーディー。「すごく長いのが上から入りました」と笑顔を見せた。
最終18番では、残り約100ヤードから48度のウェッジで1.5メートルにつけてバーディー締め。グリーンの難しさを実感しながらも、「場所によっては触るだけで1メートル以上行ってしまうので怖い」と警戒を口にしつつ、スコアを伸ばした。
全体としては安定した内容だった。「自分の中では1つでもアンダーパーで回れたらすごく良いラウンドかなと思っていたので、すごくいいゴルフができたと思います」と納得の表情を見せた。
コースの長さにも苦戦を想定していたというが、14番(残り約200ヤード)、17番(約210ヤード)ではいずれも5番ウッドで2オンに成功。「今日は追い風だったので届きました。明日から風が強くなったら届かないかもしれない」とコース攻略を見据えた。
初めて訪れた台湾については「小籠包がおいしかったです」と笑顔。さらに結婚後初の試合となる今大会だが、心境の変化については「そんなに変わらないですね」と自然体を強調した。
「結婚して初めての優勝を目指して」と声を掛けられると、「頑張ります」と力強く応じた金澤。好発進を足がかりに、節目のシーズンでさらなる飛躍を狙う。(台湾・桃園市/編集部)
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