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- 海外組参戦で今年はハイレベル!? 安田祐香が連覇へ照準「最低でも毎日60台」
昨年の「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」を制し、連覇を狙う安田祐香が開幕前の意気込みを語った。
ピン位置が左のときはドローボールでベタピン狙い
◆国内女子プロゴルフ
富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 4月10~12日 石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県) 6580ヤード・パー72
昨年の今大会、河本結、中村心とのプレーオフを制し、通算9アンダーでツアー2勝目を飾った安田祐香。勝負を決めたプレーオフ4ホール目、18番パー4では、左サイドのバンカーから見事ピン上約2メートルにつけた。バーディーパットこそ外したものの、パーセーブしたことで勝利を手にしたのは記憶に新しい。
「プロアマ戦で18番ホールを回った際、『ああ、ここから打ったな』という記憶が蘇りました。自分の力が100%出せたなという感じです」と振り返った安田。雨の中、ガマンのゴルフを続けたことが最終的に実を結んだ。
「連覇を狙えるのは昨年勝った人だけですし、一生懸命に頑張りたいですね」と、大会連覇への思いも強い。そのためにカギを握るのはやはりアイアンショットになる。

今大会の開催コースである石坂ゴルフ倶楽部はグリーンが大きく、しかも傾斜の度合も小さくないのが特徴だ。2段グリーンもあれば、3段グリーンもある。できれば、その傾斜の影響を受けにくいラインを残したいところだ。
「理想はピンと同じ段にボールを落とすことですが、状況によってはあえて同じ段を狙わないこともあると思います」
たとえばピンが上の段にあっても、グリーン奥が狭いような状況ではあえて下の段を狙っていくというわけだ。「いい例が15番パー4です。打ち上げのホールなんですが、突っ込み過ぎないように気を付けたいですね」とキーホールに挙げる。
ただ、安全策ばかりではスコアを伸ばすことはできない。「自分はドローヒッターなので、ピンが左に切ってあるホールでは右から寄っていくショットをしっかりイメージしていきます」と、メリハリをつけた攻め方でスコアを伸ばす作戦を描いている。
昨年は3日間で9アンダーをマークしたが、今年は竹田麗央、岩井明愛、岩井千怜、渋野日向子ら米ツアー組が多数参戦。それだけに2ケタアンダーを出さなければ優勝ラインには手が届かないと考えている。
「最低でも毎日60台をマークすること。できれば1日はビッグスコアを出したいですね」と安田。昨年は初日に65をマークしてスタートダッシュに成功したことが優勝につながった。今季は5試合に出場して初日に60台をマークしたのはわずか1度だけだが、相性のいいコースでしっかりと2度目の60台を狙いにいく。(埼玉県鳩山町/山西英希)
「富士フイルム・スタジオアリス」初日の主な組み合わせ
※1番スタート
9:30 吉田鈴、菅沼菜々、穴井詩
9:40 中村心、神谷そら、阿部未悠
9:50 竹田麗央、小祝さくら、渋野日向子
10:00 岩井千怜、岩井明愛、佐久間朱莉
10:10 高橋彩華、安田祐香、菅楓華
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