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- 25mチップイン&15mパット成功 「今までで一番優勝に近い」吉田鈴が初V目前の1打差2位
吉田鈴が2日目を70で回り、通算7アンダーの2位タイ。15メートルのロングパットや25メートルのチップインなど見せ場を作り、首位と1打差で最終日へ。「今までで一番近い」と初優勝に意欲を示した。
国内女子ツアー「富士フイルム・スタジオアリス」2日目
◆国内女子プロゴルフ
富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 4月10~12日 石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県) 6580ヤード・パー72
プロ2年目でツアー初優勝を目指す吉田鈴が、優勝争いの中心に踏みとどまった。首位と2打差の3位から出た2日目は、4バーディー、2ボギーの「70」でプレー。通算7アンダーとし、首位と1打差の2位タイで最終日に進出した。
この日は序盤の2番で約1メートルのパーパットを外してボギーが先行したが、直後の3番、4番で連続バーディーを奪い、すぐさま流れを引き戻した。3番では147ヤードを7番アイアンで奥2メートル、4番では137ヤードを8番で3〜4メートルにつけ、いずれも沈めた。

中盤以降も見せ場をつくった。7番パー3では約15メートルのロングパットを沈めると、15番ではグリーン奥から約25メートルのアプローチを直接ねじ込むチップインバーディー。ショット、パットともにかみ合い「ラッキーもありながら」と振り返る内容でスコアを伸ばした。
パッティングでは、ラインを読む際に足で傾斜を感じ取る“またぐ”動作を状況に応じて使い分けている。「切れ幅が分からない時だけ踏む。分かっている時はやらない」とし、リズムを崩さないことを最優先にプレーしているという。
オフシーズンに取り組んできた練習の成果も出ている。アプローチでは1球で寄せ切る実戦的な練習を重ね、ショットではスイングの基本動作を固めつつ、球を曲げる技術も磨いた。「大きなミスは出ていない。オフにやってきたことが形になってきた」と手応えを口にした。
現在の位置については「今までで一番優勝に近い」と明言。ただし「1メートルのパットを外すようなケアレスミスだけは避けたい」と課題も冷静に見据える。「ミスを怖がらず、リズムよくプレーしたい」と、心の余裕を持って最終日に臨む構えだ。
プロ2年目の若き実力者が、ツアー初優勝へあと一歩のところまで迫っている。最終日の戦いに注目が集まる。
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