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「行け!行け!行け!行け!」安田祐香、9番チップインで流れ一変 大会2連覇へ好位置キープ「すごくいいラウンドだった」
安田祐香(やすだ・ゆうか)は5バーディー、2ボギーの「69」で回り、通算7アンダーの2位タイ。9番のチップインバーディーをきっかけに流れをつかみ、首位と1打差で最終日へ。連覇に向け好位置につけた。
傾斜を攻略するウェッジアプローチが鍵
◆国内女子プロゴルフ
富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 4月10~12日 石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県) 6580ヤード・パー72
自身初の同一大会連覇へ向けて、安田祐香が首位と1打差の2位タイで2日目を終えた。7番終了時点ではスコアを1つ落としていたが、8番から怒涛の4連続バーディー。最終的に5バーディー、2ボギーの「69」で回り、通算7アンダーまで伸ばした。

「ボギーが先行したものの、全体的にはすごくいいラウンドだったと思います」と振り返る安田。その流れを変えたのが、9番パー4のチップインバーディーだ。残り172ヤードから6番アイアンでグリーンを狙ったが、ショットは強く入り左サイドへ。しかし、ピンまでに段差がない好位置につけた。残り約10ヤードを58度のウェッジで放つと、「行け!行け!行け!行け!」というギャラリーの声援も後押しし、ボールはそのままカップに吸い込まれた。

今大会に向けては、アプローチ練習に重点を置いてきたという。「最近は寄らないことが多く、芝が薄いところからでも対応できるように、いろいろな打ち方を試しました」。一般的にはパターやユーティリティーを選択する場面でも、あえてウェッジを使うのが安田のスタイルだ。「上から打ち込むほうが、ピンに寄るイメージが出る」と理由を明かす。
今大会のグリーンは傾斜が強く、転がすアプローチではラインの読みが難しい。ボールを浮かせてから転がすことで傾斜の影響を受けにくくなり、距離感を合わせやすくなるという。こうした判断が、この日の好スコアにつながった。

現在は青木瀬令奈のコーチを務める大西翔太コーチに師事。フェアウェイキープ率は昨年の67.0438%から今季は71.9388%まで向上し、ショットの安定感が増している。ただし、ドローヒッターゆえに右ドッグレッグは苦手だといい、「最終日はそのホールでどれだけフェアウェイをキープできるかがポイント」と見据える。
大会前には「1日3アンダー」を目標に掲げ、どこかでビッグスコアを出したいと話していた安田。ここまで4アンダー、3アンダーと順調に積み重ねており、最終日は目標のビッグスコアで大会2連覇、そして次なる勝利へとつなげる。(埼玉県鳩山町/山西英希)
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