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- 鈴木愛を襲った不運 「バンカーのアゴ」「連続ディボット」… それでも18番バーディー締めで見せた意地
国内女子ツアー「KKT杯バンテリンレディス」最終日を首位タイから出た鈴木愛(すずき・あい)が、4バーディー、1ボギーの「69」でプレー。通算13アンダーまでスコアを伸ばしたものの、優勝に1打及ばず2位で終えた。
10年前の初心忘れず「成長できた」
◆国内女子プロゴルフ
KKT杯バンテリンレディス 4月17~19日 熊本空港カントリークラブ(熊本県) 6595ヤード・パー72
「今日は本当に運がなかった……」
首位タイから出た鈴木愛は、前半3バーディーとスコアを伸ばし、8番(パー3)では、ティーショットがバンカーのアゴに刺さる不運に見舞われながらも、残り10メートルのパーパットを決め切るなど、なんとか耐えしのいだ。

同組の高橋彩華と互いに譲らない一進一退の攻防が続くなか、高橋が11番のバーディーでリードしたところで、鈴木は12番のボギーで失速。
「しいて言えば、11番と14番でバーディーパットを決め切れなかったのがちょっともったいなかったです。12番のボギーもいいところから打ったのにボギーになってしまった。ショットもそれなりに安定していたのですが、後半も14、15番でディポットに入ってライも悪く、運がなかったです。そのほかは本当にいいゴルフをしていたと思います」
最終18番はバーディーで締めたが、高橋に1打及ばず通算13アンダーの2位でフィニッシュした。
トップ3に入るほど苦手のコースと話していた鈴木だが、「キャディーさんがいなかったらこれだけパターは入っていないです。ラインの読みが合っていたので、自分で読んでいたら半分もバーディーは取れていないと思います」と、右腕となるキャディーの支えも大きかったと強調していた。
10年前の熊本地震の時、鈴木は現地にいた。そんな節目に際しても「本当に月日が流れるのは早い。もうそんなに経ったのかって。10年も経つといろんなことを忘れていくけれど、初心に帰る気持ちもありました」。
その時よりも「自分のゴルフは成長できたのは確認はできた」と語る鈴木。ツアー通算23勝目も早くに訪れるかもしれない。(熊本県菊陽町/キム・ミョンウ)
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