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- グリーンに謎の“小さな土のかたまり”が続出 “探偵”菅沼菜々の推理は?「ひょっとしたら…」
グリーン上に点在した謎の“小さな土のかたまり”に選手たちも困惑。菅沼菜々は原因を推理しつつも冷静にプレーし、28パットで65をマーク。首位と2打差の2位タイと好発進を決めた。
「ひょっとしたらミミズが出てきた跡かもしれませんね」
◆国内女子プロゴルフ
NTTドコモビジネスレディス 4月30日~5月3日 浜野ゴルフクラブ(千葉県) 6704ヤード・パー72
15.3度と3月下旬並みの寒さに見舞われた初日。短いスカートでのプレーだったにもかかわらず、寒さを感じなかったというのが菅沼菜々だ。
「風がなかったこともありますが、実はシャツの下にカシミヤのヒートテックを着ていたんです。それがなかったらやばかったかも…」
“備えあれば患いなし”とはいうが、さすが前年度チャンピオン――と思いきや、「たまたま持ってきていたのでラッキーでした」と、まさかの答え。いずれにせよ、スムーズにプレーできたことは間違いない。

ただ、寒さ以上に菅沼を悩ませたのが、グリーン上にあった謎の盛り土だ。
「多分、私だけじゃなくて他の選手も見つけていたと思います。小さな土のかたまりがグリーン上のあちこちにあったんです。特に後半のハーフで目立ったんですけど、一体あれは何なんでしょうね?」
ロープの外からでは、グリーン上の小さな土など確認できない。原因も分からないが、“探偵”菅沼の推理によると、小さな生き物が地中から出てきた痕跡ではないかという。
「雨が降りそうだったからでしょうか。ひょっとしたらミミズが出てきた跡かもしれませんね」
もっとも、その姿を一度も見ることはなかったという。
「あくまで私の勝手な考えなので、ちょっと適当なことを言ってます」と最後はトーンダウン。「謎は謎のままで」と締めくくった。
それでも、土のかたまりを取り除きながら28パットにまとめ、「65」のビッグスコアをマーク。首位と2打差の2位タイと好位置につけた菅沼は、新規大会の初代優勝者として名を刻むチャンスを手にしている。(千葉県市原市/山西英希)
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