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- 太平洋クラブがザ・ロイヤルGCと富嶽CCの経営権取得 共通会員制に組み入れへ
株式会社太平洋クラブは、ザ・ロイヤルゴルフクラブ(茨城県)および富嶽カントリークラブ(静岡県)の株式譲渡契約を締結、両コースの経営権を取得したと発表した。
ザ・ロイヤルGCと富嶽CCが太平洋C入り
株式会社太平洋クラブは、日本カバヤ・オハヨーホールディングス株式会社からザ・ロイヤルゴルフクラブ(茨城県)および富嶽カントリークラブ(静岡県)の株式譲渡契約を締結、両コースの経営権を取得したと発表した。
今回の取得について同社は、単なるコース数の拡大ではなく、既存会員の満足度向上を最優先に検討を重ねた結果だと説明。コースレイアウトやコンディション、付帯施設の質、さらには会員のステイタスなど、いずれも高い水準にある点を評価し、グループへの編入を決定したという。
ザ・ロイヤルゴルフクラブは、2026年7月1日より太平洋クラブの共通会員制に組み入れられ、「太平洋クラブ ロイヤルコース」へと名称変更される予定だという。全長8143ヤード、コースレート78.4と国内屈指の難易度を誇り、国内男子ツアー「ミズノオープン」の開催実績もあるチャンピオンコースとして知られる。350ヤードの天然芝ドライビングレンジや宿泊施設、バーラウンジを備えるなど、充実した滞在型ゴルフ環境も魅力。

一方、富嶽カントリークラブは、コースおよびクラブハウス、宿泊施設の大規模改修を経て、2028年に共通会員制へ組み入れる計画。全長7879ヤード、コースレート77.3のチャンピオンコースで、富士山を望む景観や約2000本の桜が彩るロケーションが人気。静岡県内でもトップクラスの会員権価格を維持している高級コースでもある。
太平洋クラブは2014年の再建以降、高級路線への回帰とコース価値の向上を掲げ、国内外でのコース提携や買収を進めてきた。今回の取得により、これまで掲げてきた6つの事業方針をすべて達成したとしている。

今後は富嶽カントリークラブの改修や海外コースとの提携拡大、トーナメント誘致などを進め、5年以内に共通会員制20コース体制の完成を目指す方針。また、2026年7月1日からは新規会員権の販売開始も予定しており、さらなるクラブ価値の向上を図る構えだという。
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