- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ツアー
- 藤本愛菜が暫定リランキング1位、吉澤柚月2位、政田夢乃3位に 終盤戦出場圏を巡る争いにも変化
「明治安田レディス」を終え、暫定リランキングの上位に変動があり、藤本愛菜(ふじもと・あいな)が首位に浮上しました。一方、終盤戦の出場権を巡るボーダーライン付近でも順位が大きく動いています。
藤本愛菜が首位、吉澤柚月も3位から2位に
「明治安田レディス」を終え、暫定リランキングのトップ3に変動があった。これまで1位をキープしていた政田夢乃は、同大会を39位タイで終えて7.65ポイントを加算。トータル523.55ポイントで3位に後退し、代わってトップに立ったのが前週2位の藤本愛菜である。
藤本は「明治安田レディス」の最終日に「66」をマークし、15位タイから9位タイに浮上。今季6回目のトップ10入りを果たし、56.25ポイントを加算した。トータル558.66ポイントとして、暫定リランキングの首位に浮上。メルセデス・ランキングでも16位につけている。

終盤戦の出場権や来季のシード権だけでなく、「日本女子オープン」「TOTOジャパンクラシック」「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」といった、メルセデス・ランキングが出場資格に関わる大会も視野に入る位置である。
また、前週の暫定リランキングで3位だった吉澤柚月も、「明治安田レディス」で6位タイと上位に入り、76.00ポイントを獲得。トータル557.46ポイントとし、藤本に次ぐ2位に浮上した。
藤本、吉澤、政田の上位3人はいずれも500ポイントを超え、来季のシード権獲得も有力な位置につけている。メルセデス・ランキングでは藤本が16位、吉澤が17位、政田が18位。「日本女子オープン」「TOTOジャパンクラシック」「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」への出場も視野に入っている。
「日本女子オープン」は8月17日時点のメルセデス・ランキング30位以内、「TOTOジャパンクラシック」は35位以内、「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」は30位以内が目安となる。ただし、他の出場資格を持つ選手との兼ね合いなどによって、実際の出場順位は変動する可能性がある。
鳥居さくら、平塚新夢が昨年実績の出場圏内へ
暫定リランキング上位の選手にとっては、第2回リランキング後の終盤戦出場権を巡る争いよりも、今後のメルセデス・ランキングの順位が焦点となる。一方、大きな影響を受けるのがボーダーライン付近の選手である。
昨年実績では、第2回リランキング27位までの選手が、「日本女子オープン」「TOTOジャパンクラシック」「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」を除く終盤戦6試合すべてに出場した。
そこで、暫定リランキング27位付近を見ると、「明治安田レディス」を終えて大きな変動があった。
前週27位だった18歳の吉崎マーナは、「明治安田レディス」で15位タイに入り、21位に上昇。同じく15位タイだったルーキーの鳥居さくらは、前週の32位から23位に浮上し、昨年実績で終盤戦6試合すべてに出場できた27位以内に入った。
また、「明治安田レディス」で31位だったツアー2年目の平塚新夢も、前週29位から25位に順位を上げ、同じく昨年実績の出場圏内に浮上している。
一方、ボーダーライン付近では順位を落とした選手もいる。前週25位だったささきしょうこは28位、同26位だった蛭田みな美は29位となり、昨年実績で終盤戦6試合すべてに出場できた27位を下回った。
もちろん、「27位」はあくまで昨年の実績に基づく目安であり、今年も同じ順位がボーダーラインになるとは限らない。ただ、終盤戦で1試合でも多くの出場機会を得るためには、第2回リランキングまでに少しでも順位を上げておきたいところである。
第2回リランキングまで残り9試合。終盤戦の出場権を巡る争いは、今後も続いていく。
- 1
- 2
最新の記事
pick up
ranking











