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バーディー1553個、同一ホールでイーグル29個… 女子ツアーで記録ずくめの4日間 71位までアンダーパーの異例大会
大東建託・いい部屋ネットレディスで、4日間大会における女子ツアー最多となる1553バーディー(イーグルを除く)が記録された。大会平均ストローク69.6570、決勝ラウンド進出71選手全員がアンダーパーで終えるなど、記録ずくめの大会となった。
数字が物語る「バーディー合戦」
◆国内女子プロゴルフ 第20戦
大東建託・いい部屋ネットレディス 7月23~26日 ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ(福岡県) 6485ヤード・パー72
国内女子ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」は、記録ずくめの4日間となった。
大会4日間で記録された総バーディー数(イーグルを除く)は1553個。2024年大会の1481個を72個上回り、4日間大会における女子ツアー最多記録を更新した。
大会全体の平均ストロークも69.6570を記録。プロ2年目の加藤麗奈が通算22アンダーでツアー初優勝を飾り、2位の仲宗根澄香、皆吉愛寿香は21アンダー、4位の古家翔香も20アンダーまでスコアを伸ばした。さらに、決勝ラウンドを戦った71選手全員がアンダーパーで大会を終えた。4日間大会で最終順位全員がアンダーパーとなるのは、2024年の同大会以来、ツアー史上2度目となった。

記録的な伸ばし合いを象徴したのが、256ヤードに設定された5番パー4だった。
初日は120人中55人が1オンに成功し、都玲華、中村心ら11人がイーグルを奪取。同一ラウンド・同一ホールでのイーグル数としてツアー最多記録を更新した。翌2日目も政田夢乃、青木香奈子、加藤麗奈、古家翔香ら10人がイーグルを奪い、2日連続でイーグルラッシュとなった。
決勝ラウンドでも勢いは衰えず、第3ラウンドは2人、第4ラウンドは6人がイーグルを記録。4日間合計では29イーグルが生まれ、名物ホールとして大会を大いに盛り上げた。
上位争いだけではなく、フィールド全体が積極的にピンを攻め続けた4日間。総バーディー1553個、大会平均69.6570、決勝ラウンド進出者全員アンダーパーという数字が、そのハイレベルなバーディー合戦を物語っている。
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