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- 橋添穂が第1組トップでプロデビュー「1円でも多く稼ぎたい」
プロテストに合格した21歳の橋添穂(はしぞえ・みのり)が明日から開幕するニッポンハムレディスクラシックでプロデビュー戦を飾る。初日は第1組からのスタートで「いい1日にしたい」と笑顔を見せる。
◆国内女子プロゴルフ<ニッポンハムレディスクラシック 7月8日~11日 北海道・桂ゴルフ倶楽部 6763ヤード・パー72>
「縁起いいね!」の声に「私もその気になる!」
プロテストに合格したばかりの橋添穂が、初日から第1組に入る“幸運”に恵まれた。
「デビュー戦でトップバッターは周りから『縁起いいね』といわれているので、私もその気分になっていい1日にしたいなと思っています。まずは初日を自分のゴルフをして耐えながらスコアを作っていきたい」と、笑顔を見せる。

プロテスト合格後の反響も大きいようで「こんなに周りの人を幸せにできるんだなって思いました。みんながすごく喜んでくれて、私も幸せになりました」と、今は幸福感に包まれている様子。
ただ、デビュー戦を控え、時折、硬い表情を見せるのは、やはりアマチュアとプロとの違いを肌で感じていたからかもしれない。
「いつも遠くから見ていた存在から、今ここにいると『プロになったんだな』と感じます。用品とかもいただけて、すごく恵まれているなって」
それでもやはり、楽しみのほうが勝っている。
「今はそんなには緊張していません。ワクワクしていて、自分のやりたいゴルフというのは、昨日も今日も決まってきたので、焦らずにやりたい。何があるか分からないので、リズムよく回れたらなと思います」
今週は1日1000人の制限だが、ギャラリーを入れて開催される。橋添がプロのトーナメントに初めて出場したのは高校2年の三菱電機レディス。この時は94位タイで予選落ちだった。
「当時は自分のゴルフに自信が持てなかったんですけれど、今のほうが自信はあります。ギャラリーの方にもしっかり見てもらいたい」
土日はシニアプロでもある父・純司氏が応援に駆け付けるそうで、そのためにも予選通過は成し遂げたいところ。
「絶対に予選を通って、1つでも順位を上げていきたい。1打でも良く、少しでも1円でも多く稼ぎたい」と意気込む。
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