「一番は楽しむ気持ちで」最終日ノーボギーラウンドの稲見萌寧。東京五輪に向け何を語った?

東京五輪日本代表の稲見萌寧が、通算12アンダーの9位で大会を終えた。初のホステスプロとしての役目も果たし、東京五輪に向けて弾みをつけた。

◆国内女子プロゴルフ<楽天スーパーレディース 7月29日~31日 東急グランドオークゴルフクラブ 6568ヤード・パー72>

いざ五輪へ!稲見萌寧が初のホステス大会を9位フィニッシュ

 東京五輪のゴルフ日本代表の稲見萌寧にとっては、いい内容のゴルフで終わりたい最終日だった。大会スポンサーの楽天は、プロゴルファーと初めてスポンサー契約を結んだのが稲見だったこともあり、彼女にとっても初めてのホステス大会となった。

 だからこそ結果がほしい。最終日は前半3バーディー、後半3バーディーの「66」とノーボギーのラウンド。通算12アンダーで優勝した吉田優利と6打差の9位で締めくくった。

五輪直前のホステス大会を盛り上げた稲見萌寧 写真:Getty Images

「初めてメインとしてのホステスとして試合に出させてもらい、緊張するかなと思っていましたが、ちょうど良い緊張感でした。楽しさもあり、盛り上げるプレーをしたいと思っていました」と笑顔を見せる。

 ゴルフの内容を見る限り、いい流れで東京五輪の女子ゴルフ(8月4日~7日)に臨めそうだ。会場となる霞ヶ関カンツリー倶楽部には8月2日から入る。気持ちの面でもかなり落ち着いている。

「一番はやっぱり楽しむという気持ちがあります。コースセッティングも難しくなると思うので、なるべく耐えるところは耐えて、ショット力でチャンスを作っていきたいです。順位はあまり気にせず、自分の持っている力を最大限に出して、その結果、上位にいけたらいいなと思います」

鶴岡果恋(左)と笑顔でポーズをとる稲見萌寧 いざ五輪へ! 写真:Getty Images

 今回の東京五輪はケアをしている時間などに見ているというが、メダルラッシュの日本勢の活躍を見ていれば、少しずつ戦う気持ちも高まっているに違いない。日本代表の畑岡奈紗とともに、ぜひともメダルを掲げる姿を期待したい。

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