古江彩佳が約1か月の欧州遠征で得たものとは?

AIG女子オープン(全英女子)の最終日に15位で出た古江彩佳は、1イーグル、2バーディー、4ボギーのイーブンパー、通算5アンダーの283で20位タイに終わった。

古江彩佳が日本勢最上位の20位タイでフィニッシュ

◆海外女子プロゴルフ<AIG女子オープン(全英女子) 8月19日~22日 カーヌスティGL(スコットランド) 6850ヤード・パー72>

 海外メジャーの「AIG女子オープン」で優勝したのは、スウェーデンのアンナ・ノードクイストだった。通算12アンダーで、2位に1打差をつけてメジャー3勝目を手にした。

 そんな中、日本勢最上位でフィニッシュしたのが古江彩佳だ。最終日は首位と4打差から出て、一時は2打差と優勝争いに食らいついたが、後半に失速。15、17、18番でボギーを叩いてしまった。

古江彩佳は首位に2打差まで迫ったが後半失速し20位タイ 写真:Getty Images

「最初はすごく良かったけど、最後のほうは長いホールがアゲンストで続いたので、とても難しかった。ボギーを打ったのは悔しいけど、仕方ないかなとも思います。グリーンを外した時の技術がまだまだ足りないと思いました」

 それでも日本勢最上位の20位タイで大会を終えた。それに先月から続いた約1か月の欧州遠征で得たものは大きい。特に「エビアン選手権」で4位に入るなど、海外メジャーで結果を残すことができたのは自信になった。

「終わってみると早くて、すごく充実していました。日本にはないコース、リンクスは特にそうで、そういうところを回れたのはいい経験です」と振り返る。

 国内ツアー賞金ランキング3位の古江は、引き続き小祝や稲見などライバルたちと賞金女王争いを演じることになる。「まず1勝したい」と力を込める。

小祝さくら、稲見萌寧と賞金女王を争う古江彩佳

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