1対1は戦いやすい!?「マッチプレー」に挑む女子プロたちは何を語ったか

9月6日から8日まで静岡県の富士カントリークラブで行われる「富士カントリークラブレディスマッチプレー」。実力派女子プロゴルファー16人による熱戦がスタートする。選手たちに意気込みを聞いた。

明日から本戦スタート! 注目5選手の意気込みは

<富士カントリークラブレディスマッチプレー 9月6日~8日 富士カントリークラブ(静岡県)6352ヤード・パー72>
昨年に続いて2年連続出場の熊谷かほ 写真:大会提供

熊谷かほ(くまがい・かほ)/1995年生まれ、山梨県出身。

「昨年に続いての出場ですが、ショットの調子が良くなく、球がつかまらない感じがあるので、そこをしっかりと修正して挑みたいです。対戦相手をあまり意識せず、自分の持ち味を生かしてやるべきことをやれば、おのずと結果はついてくると思います。がんばります!」

「マッチプレーは初めて」という佐々木慶子。ベテランの技を見せてくれるか? 写真:大会提供

佐々木慶子(ささき・けいこ)/1976年生まれ、神奈川県出身。ステップ・アップ・ツアー通算2勝。

 予選は4人のプレーオフの末、1位で通過。

「予選では朝一からバタバタしたゴルフでしたが、15メートルの長いパットが入ったりといいプレーもありました。ショットはいいのと悪いのとがありました。マッチプレーが初めてということもあるので、色々な駆け引きもあるみたいですが、実際にプレーしてみないと結果はわかりません。今日くらいのショットが出ればどうにかなると思います」

「マッチプレーはボギーにしても次に切り替えて戦えるので好き。攻めていきたい」と気合い十分の青山加織 写真:大会提供

青山加織(あおやま・かおり)/1985年生まれ、熊本県出身。ステップ・アップ・ツアー通算4勝

「ショットの調子を崩していたのですが、ようやく復調してきました。マッチプレーに関しては、日本女子アマなどでも経験しているので、自分的には好きです。ボギーを打っても次に切り替えていけるのでやりやすいです。1対1では気持ちで負けないように、セカンドからでも攻めのゴルフ」

「マッチプレーはやりやすいので楽しみたい」という斎藤愛璃 写真:大会提供

斎藤愛璃(さいとう・あいり)/1989年生まれ、神奈川県出身。ツアー通算1勝。

「マッチプレーは日本女子アマ以来、2回目です。ボギーを打っても次に気持ちを切り替えて、思い切りプレーできるので、ストロークプレーよりも気持ち的にはとても楽です。せっかく出場するからには、いい結果を残せるようにしたいですし、楽しいプレーを心掛けたいです」

下川めぐみは“無欲”で2年連続優勝を狙う 写真:大会提供

下川めぐみ(しもかわ・めぐみ)/1983年生まれ、神奈川県出身。

 前回大会優勝者。ディフェンディングチャンピオンとして参戦。

「かなりショットが荒れていて、コンディションは良くありません。しかし去年も予選は最下位でしたが、そこからあれよと優勝することができました。無欲で試合に挑んだのが良かったのかもしれません。今回も無欲で行きます!」

富士カントリークラブレディスマッチプレー 1回戦組み合わせ(7日)

2日間のマッチプレーを戦い、優勝者が決定する 写真:大会提供

第1試合:佐々木慶子(1位) vs 綾田紘子(16位)
第2試合:佐藤靖子(8位) vs 斎藤愛璃(9位)
第3試合:表純子(4位) vs 宅島美香(13位)
第4試合:熊谷かほ(5位) vs 山本薫里(12位)
第5試合:青山加織(2位) vs 長田若菜(15位)
第6試合:天沼知恵子(7位) vs 廣田真優(10位)
第7試合:倉田珠里亜(3位) vs 佐藤千紘(14位)
第8試合:下川めぐみ(6位) vs 吉野茜(11位)

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