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- 最終日だけで10アンダー! 実力を見せつけた笹生優花は次戦のメジャーに弾み
米女子ツアー第5戦ホンダLPGAタイランドがサイアムCCで行われた。シーズン開幕からすべての試合に出場している笹生優花が最終日に大爆発、メジャー覇者の実力を見せた。
昨年の全米女子オープン以来の「62」をマーク
◆米国女子プロゴルフ<ホンダLPGAタイランド 3月10~13日 サイアムCCパッタヤオールドC(タイ) 6576ヤード・パー72>
米女子ツアー第5戦ホンダLPGAタイランド最終日(現地時間13日、タイ、サイアムCC)に首位に13打ビハインドの通算9アンダー34位タイで臨んだ笹生は、朝一番の組でプレーした。

出だしの10番パー5で第3打を右1メートルのバ―ディーと幸先のいいスタート。13番バーディーの後、短いパー4の15番ではイーグルを奪う。前にプレーヤーのいない状態でリズムよくプレーを続けていくと、17番、18番、1番と3連続バーディー。6番、7番でもバーディーを重ねた。
最終18番も1.5メートルを沈めるバーディーフィニッシュで、この日10アンダー62。通算19アンダー12位タイまで順位を上げて大会を終えた。
予選ラウンドではやや、荒れ気味だったショットが、この日はパー3を除く14ホール中12ホールでフェアウェーをキープ。18ホール中17ホールでパーオンする安定度だった。
ビッグスコアにも、本人はいつものように淡々とした様子。「ボギーがなかったのがよかったです。ショットも悪いわけではなく、流れですね」と、話すにとどまった。
開幕戦から5試合すべてに出場し、6位、3位、予選落ち、43位タイ、12位タイとまずまずの結果を出している笹生。2週後の次戦、JTBCクラシックは出場せず、その次のメジャー初戦、シェブロン選手権(3月31~4月3日、カリフォルニア州ミッションヒルズCC)に出場予定でいる。
昨年の全米女子オープンに続く、メジャーでの活躍を予感させる『62』。2022年も、笹生のプレーからは目が離せなくなりそうだ。
試合はナンナ・コルツ・マドセン(デンマーク)が、プレーオフ2ホール目でリン・シユ(中国)を下してツアー初優勝。一時は4打差の独走態勢から追いつかれ、初優勝をかけた者同士のプレーオフだったが、何とか勝利をつかみ取った。
他の日本勢は、渋野日向子が5つスコアを伸ばして通算20アンダー8位タイ。畑岡奈紗は1つしかスコアを伸ばせず、通算19アンダーで笹生と同じ12位タイだった。
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