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- 韓国の“脚長クイーン”ジョン・ジユが女子プロテスト薄氷の合格「ニックネームつけてください」
JLPGA最終プロテスト最終日、4日間通算3オーバーまでの20人が合格した。韓国の“脚長クイーン”鄭持有(ジョン・ジユ)が、通算10アンダートップ合格の神谷そらとは13打差の18位タイで合格した。
「ずっと、ドキドキドキドキしていました」
◆国内女子プロゴルフ<最終プロテスト 11月1~4日 大洗ゴルフ倶楽部(茨城県) 6543ヤード・パー72>
“脚長クイーン”の日本ツアー上陸が決まった。
4日、大洗ゴルフ倶楽部(茨城県)でJLPGA最終プロテストの最終日が行われ、4日間通算3オーバーまでの20人が合格した。通算10アンダートップ合格の神谷そらとは13打差のギリギリラインの18位タイで合格した中に、鄭持有(ジョン・ジユ)がいる。

「ニックネーム? まだありません。つけてください」
合格の喜びに浸るジョンは、そう言って笑った。身長173センチの八頭身。合格者の集合写真で一番後ろの列に並んでも、肩から上がしっかりと見える。スタイルの良い容姿からは“脚長クイーン”とでも呼ぶのがふさわしいだろうか。
イ・ボミの“スマイルキャンディー”に代表されるように、人気選手にはニックネームがつくのが定番の韓国ツアーの選手たち。だが、2部ツアーからレギュラーツアーに昇格したものの苦戦したジョンにはまだ、それがない。日本で実績を積み上げていくつもりでいる。
この日は、1アンダー14位タイの合格圏内でスタートしたが、7番バーディーの後、9番でダブルボギーを叩いてしまう。ここから流れが悪くなり、10番、11番も連続ボギー。3ホールで4つ、スコアを落とした。
「ずっと、ドキドキドキドキしていました」という緊張感の中、15番のバーディーで一度、息を吹き返す。だが、それも束の間、16番、17番も連続ボギーで、通算3オーバーと追い詰められた。重圧の中、なんとかパーで終えて通算3オーバー。前半、大洗名物の風が強かったことで、ギリギリ合格ラインでホールアウトした。
「日本でツアー生活を送れたら幸せになりそう」

「言葉にならないくらいうれしいです。日本が好きだし、日本でツアー生活を送れたら幸せになりそうだから」と、日本にやってくる理由を説明。プロテストを受ける前に、日本ツアーについてユン・チェヨンから「すごく面白い。韓国と違って選手に配慮してくれるツアー」と聞いていたという。プロテストを体験しただけで、それを実感したそうだ。
目標とする元世界ランクNo.1、申ジエのようなプレーヤーになるために、まずは12月のQTで上位に入ること。「最善を尽くして頑張ります。(来年については)それから考えます」と、目を輝かせた。
通訳も務めた先輩プロで日本ツアー1勝の金愛淑に促され「よろしくお願いします」と、まだつたない日本語で丁寧に頭を下げた。折った腰の位置は、とてつもなく高かった。
もともと日本が大好きで、プライベートでは何度も来たことがあると言うが、ゴルフをしたのは一連のプロテスト挑戦が初めてだと言う。日本で大きく羽ばたくことができるかに注目だ。
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