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- 元ナショナルメンバーや日本女子アマチャンピオンも涙! 2022年女子プロテストの悲喜こもごも
上位20位タイまでに入れば合格となる女子プロテストの最終日。今年は通算3オーバーまでのジャスト20人が、晴れてプロテスト合格を果たした。
六車日那乃や寺岡沙弥香といった実力者も1打及ばず
◆国内女子プロゴルフ<最終プロテスト 11月1~4日 大洗ゴルフ倶楽部(茨城県) 6543ヤード・パー72>
合格したのは、18位タイまでのちょうど20人だった。JLPGA最終プロテスト最終日は、それが狭き門であることを見せつけるような展開となった。
100人が出場し、規定通り54ホールで80位タイまでの85人で“足切り”が行われて迎えた最終日。予報どおり、大洗名物の風は前日よりも強かった。潮騒の音がそれを感じさせる中、目指すのは20位タイまでという重圧が選手たちを襲う。

ツアーと違い、ほかの組の選手のスコアは、9ホールが終わった時点で見られるだけ。合格ラインは予想するしかない状況で戦いが続く。
朝は強かった風が、午後には収まってきたのがどう影響するのか。前日にはイーブンパーだった合格ラインが下がることは誰にでも予想できるが、それがどこまでかは読めないのがプロテスト。じりじりするような戦いが続いた。
ホールアウトした中に、微妙なラインの通算4オーバーの選手がどんどん増えていく。だが、彼らの祈りは届かず、最小限の20人が合格となった。今年の日本女子アマで優勝した寺岡沙弥香や、元ナショナルチームメンバーの六車日那乃ら7人は、1打及ばず、ほかの面々とともに涙を飲んだ。
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