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- 李知姫、比嘉真美子、臼井麗華らが下位に沈む… 明暗分かれた女子ファイナルQT
女子QTのファイナルステージ最終日が終了、若林舞衣子が通算11アンダーでトップ通過を果たした。来季のレギュラーツアー前半戦出場権(第1回リランキングまで)を獲得するには35位以内が目安だったが、明暗が分かれた。
初日から飛び出した若林舞衣子が1位で突破
◆国内女子プロゴルフ<JLPGAファイナルQT 11月29日~12月2日 JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山県) 6442ヤード・パー72>
来季のツアー出場権を決める女子ファイナルQTの最終日が行われた。レギュラーツアーの前半戦(第1回リランキング)出場を獲得するには35位以内が目安となっていた。
そんな中、首位で通過したのは若林舞衣子。4日間を通算11アンダーでまわり、その表情は晴れ晴れとしていた。最終日は3バーディー、3ボギーの72で回り、4日間で一度もオーバーパーを打たなかった。

「今回は3回目のQTでしたが、一番余裕を持って挑めました」と笑顔。出産後にツアー復帰し、3歳の息子を持つ母だが「オフは子どもとの時間を大事にしてリフレッシュしたい」とつかの間の休みを楽しむつもりだ。ただ、「なるべくQTは避けたい。来季こそはシード獲得します」と意欲を燃やす。
今年、プロテストに合格した新人選手たちの奮闘も目立った。2001年生まれ沖縄出身の荒川怜郁は通算8アンダーの4位でフィニッシュ。2003年生まれで、プロテスト1位通過の神谷そらは通算7アンダーの7位、2002年生まれの鶴瀬華月は通算6アンダーの13位で、来季前半戦出場権を勝ち取った。
ルーキーとして来季開幕戦から出場を決めた荒川は、「やっと終わったなという感じです。今はとことん休みたい(笑)。ゆっくり休んで練習とトレーニングを始めて、開幕に向けて準備していきたい」と地元沖縄での試合を楽しみにしている。
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