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- 李知姫、比嘉真美子、臼井麗華らが下位に沈む… 明暗分かれた女子ファイナルQT
女子QTのファイナルステージ最終日が終了、若林舞衣子が通算11アンダーでトップ通過を果たした。来季のレギュラーツアー前半戦出場権(第1回リランキングまで)を獲得するには35位以内が目安だったが、明暗が分かれた。
20年間シードを守った李知姫は63位に終わる
奮闘もむなしく最終日に追い上げられなかったシード落ちの選手たちも多かった。20年間保持してきたシードを落とした43歳の李知姫は通算4オーバーの63位に終わった。韓国の永久シードを持っているものの、来季の日本参戦は未定。
「出られる試合は出たい。ステップ・アップ・ツアーはあまり考えていませんが、そこもスケジュールを見ながらです。まずは体をゆっくり休めてオフに考えていきたい」。

2017年から日本ツアーに参戦し、昨季までシードを持っていたユン・チェヨンも通算6オーバーの77位に終わった。結果に満足いかず「どうコメントしたらいいかは分かりません。韓国に帰って今後のことは考えていきたい」と言葉少なめだった。
ツアー通算5勝の比嘉真美子は、通算7オーバーの82位と振るわず。今季は33試合に出場して予選落ちが続き、「一つもいいプレーができなかった」と振り返る。それでも「厳しいなかでも自分に向き合って逃げずにやってきたことは評価してあげてもいいかな」と前を向いた。
他にも、酒井美紀(3オーバー・60位)や臼井麗華(9オーバー・88位)、原江里菜(9オーバー・89位)なども下位でファイナルQTを終えた。
QTの結果で今後の人生が左右されるのもプロの厳しい世界。それでもまた来季はそれぞれが歩むべき道を決断し、選手たちは次のステージへと進んでいく。
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