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- 原英莉花も稲見萌寧も100位以下からの下剋上! QT順位と翌シーズンの成績にはどんな関係がある?
国内女子ツアーのQTファイナルステージが12月2日に終了。ツアー4勝を誇る若林舞衣子が1位となり、35位前後までの選手が来季前半戦の出場権をほぼ手中にした。そこで、過去のQTランキングと翌シーズンの成績の関係について調査してみました。
稲見萌寧も! 100位以下からの下剋上シードは過去5人
ここまではQTランキング上位ばかり取り上げてきた。では、下位の選手はどうなのか。もはや希望はないのだろうか。結論から書くと、そんなことはない。
QTは3つの地区でファーストステージが行われ、ファイナルステージにはそこから勝ち上がった選手や、ファイナルステージからの出場資格がある選手(シードを落とした選手など)が参戦する。人数は例年90人程度である。

過去にはファーストステージで涙を飲みながら、鮮やかな下剋上でシードをつかみとった選手がいる。その数は過去10回のQTで5人だ。
2017年のQTでランキング104位だった香妻琴乃と117位の原英莉花が、2018年のQTでは103位の稲見萌寧が、2019年QTでは107位の山路晶と164位の堀琴音がシード入りしている。昨シーズン、9勝を挙げて賞金女王に輝いた稲見はQTランキング103位からのスタートだったのだ。
ほかに、出場の目安である35位より下の順位からシード入りしてビッグネームへと成長した選手をピックアップすると、鈴木愛(52位)や渋野日向子(40位)の名前が出てくる。今年、日本女子プロでセンセーショナルな初優勝を飾った川崎春花は62位で、初優勝から2週連続Vの快挙を成し遂げた岩井千怜は90位だった。
QTランキングが下位で出場できるトーナメントが限られていても、巡って来たチャンスを生かしてのし上がってきた選手はたくさんいるのだ。来シーズンは下位から誰が“番狂わせ”を演じるのか。そういう視点で観戦しても面白いかもしれない。
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