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- 国内女子ゴルフ2023年日程発表 38試合で賞金50億円超えと盤石も“2つの不安要素”!?
日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は2023年の日程発表会見を行い、今季と同じレギュラーツアー38試合の開催を発表。ステップ・アップ・ツアー、新人戦、レジェンズツアーを合わせた年間賞金総額は史上初めて50億円を突破した。
4日間大会が半数まで増え“世界基準”にまた一歩
来季も女子ツアー人気は続きそうだ。
12月20日、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は2023年の日程発表会見を行い、今季と同じレギュラーツアー38試合の開催を発表。下部ツアーのステップ・アップは4試合増の21試合となり、これに新人戦、シニアのレジェンズツアーを合わせた年間賞金総額は22年の49億3564万円から50億8850万円(TOTOジャパンクラシックはドル建てのため、為替レートにより変動の可能性あり)と、史上初めて50億円を突破した。

「年間を通して38万人以上のギャラリーの方の熱い応援とたくさんの拍手を頂いて選手のモチベーションもアップ。多くの記録が生まれました」という小林浩美会長のあいさつにも力が入る。賞金に加え、すでにJLPGAへの帰属が決まり、今季は無料だったテレビ放映権についても料金が発生することもはっきりしている。
もう一つ、特筆すべき点としては、シーズン2試合目の明治安田生命レディスヨコハマタイヤゴルフトーナメント(3月9~12日、高知県・土佐CC)が3日間大会から4日間大会になったことで、年間の4日間大会が19試合となり、全試合の半数が4日間大会となった。
「2020年に目標にした『半数の試合を4日間大会にすること』が達成できました」と、小林会長は感慨深げだ。より実力が反映される4日間大会を増やすことで、世界水準を目指すことをスローガンにしてきたからだ。
レギュラーツアーの試合数は変わらないが、スポンサーの一部や会場に変更があり、名称が変わった試合もある。
ほけんの窓口レディースが、RKB×三井松島レディースに、リシャ―ル・ミル ヨネックスレディスゴルフトーナメント2022が リシャール・ミル ヨネックスレディスゴルフトーナメント2023 in 朝霧に、ニッポンハムレディスクラシックが、ミネベアアツミ レディス 北海道新聞カップになった。いずれも、主催者の一部が残ることで継続扱いとなり、新規大会ではない。
ステップ・アップ・ツアーの数も増え、順風満帆に見える女子ツアーだが、不安要素がないわけではない。
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