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- 「米女子ツアーの伝説」キャシー・ウィットワースさん死去 彼女の残したすさまじい記録を振り返る
米女子ツアー歴代最多88勝という記録を持つ伝説のプレーヤー、キャシー・ウィットワースさんが83歳で亡くなった。歴代最多勝以外にも様々な記録を持つウィットワースさんの功績を振り返りました。
ツアー通算88勝は恐らく破られることはない大記録
米女子ツアー伝説の名手であるキャシー・ウィットワースさんの訃報が流れた。83歳だったという。
一般的なゴルフファンにはあまりなじみのない名前かもしれないが、ウィットワースさんは米女子ツアー88勝という歴代最多勝記録保持者だ。歴代2位はウィットワースさんとほぼ同じ時代に活躍したミッキー・ライトの82勝。比較的最近の選手ではアニカ・ソレンスタムが72勝で歴代3位につけているのが最高だ。
ウィットワースさんは最多勝だけでなく、数々のツアー記録を保持している。賞金女王に輝くこと8回はソレンスタムと並んで歴代最多。米女子ツアーで初めて生涯獲得賞金100万ドルに達した選手でもある。

トーナメントで決めたホールインワンは実に11回で、これもツアー最多記録。戦ったプレーオフの数は28回で、これまた最多。プレーオフで敗れた数20回も最多である。
初優勝は1962年、22歳の時で、88勝目が1985年で45歳。とにかく長きにわたって米女子ツアーをけん引してきたビッグネームだった。
記録面だけでなく、人柄も素晴らしかったようだ。
1970年、樋口久子と佐々木マサ子が日本選手として初めて米女子ツアーに参戦した。未知の世界で心細さもあった2人に対して率先して歓迎会を開いてくれるなど、ツアーに早くなじむよう心配りをしてくれたという。ギャラリーサービスも素晴らしく、樋口も佐々木もその人柄を絶賛していた。
1997年、樋口の名前が初めて大会名についた樋口久子・紀文クラシック(現在の樋口久子三菱電機レディス)が開催された時、樋口はかつて米国で一緒に戦った朋友3人を招待した。その中の1人で最も年上だったのがウィットワースさんだ。
大会初日が58歳と26日。これは当時の日本女子ツアー最年長出場記録だった。後に岡田美智子に更新されたが、現在も歴代2位の記録である。
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