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- 日本の男子ゴルフにはもう魅力がない!? 韓国選手“12人”が一気に母国ツアー回帰のワケ
国内男子ゴルフツアーでは海外選手もプレーしているが、中でも多いのは韓国人選手。しかし、今季から母国のツアーに主戦場を移す選手がかなり増えるという。なぜなのか?
キム・キョンテ、ハン・ジュンゴンら韓国ツアーへ
日本の男子ゴルフツアーで韓国人選手がプレーしているのは多くのゴルフファンが知るところで、多数のツアー優勝者を輩出してきた。韓国から日本は距離が近くて時差もなく、母国ツアーよりも試合数や賞金が多いことから、日本を選ぶ韓国選手は今も存在する。

これまで2度(2010年、15年)の賞金王に輝いたキム・キョンテ、メガネがトレードマークだった日本ツアー4勝のハン・ジュンゴン、日本ツアー2勝のチョ・ミンギュなど、名前を聞いたことがある選手もいるだろう。
しかし、今季からは主戦場を韓国に移す選手が一気に増えるという。一般紙「国民日報」は「JGTO(日本男子ツアー)でプレーの12人が帰ってくる…KPGA“日本組”旋風の予感」と見出しを打ち、「今シーズンのKPGA(韓国プロゴルフ)ツアーに日本発の“台風”が訪れる予定だ。日本ツアーで活動していた12人のトッププロが韓国ツアーにUターンを決めたからだ」と伝えている。
その理由については「成績が不振なことや日本の新型コロナによる影響は表向きの理由で、実際には今季のKPGAツアーが過去最多の25試合開催を予定(現時点でツアー日程は未発表)しているからだ」と説明。ちなみに2022年KPGAツアーは21試合だったが、新規大会が増えるのは間違いない。
一方、今季の日本男子ツアーは26試合の開催。韓国で25試合が予定されているのであれば、「日本に行かなくてもいい」との判断もできる。それにもう一つ大きな理由は、スポンサーの要望もある。韓国人選手のほとんどのメインスポンサーは韓国企業で、「なるべく母国でプレーしてほしい」との声も多かったと聞く。
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