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- 女子プロ“海外合宿”の実情 期間や1日のスケジュールは? 意外とラウンドしないってホント?
3月2日にスタートする国内女子ツアー。シーズン開幕に向け、海外や国内の温暖地で合宿を行っている選手も多いですが、いったいどんな毎日を送っているのでしょうか。
帰国の翌日か翌々日には次の国内合宿地へ

1回目の合宿後は荷ほどきと荷づくりを並行して行ない、帰国の翌日か翌々日には2回目の合宿地へ飛んで行ったといいます。ツアーを戦う選手にとって、オフは「シーズン後の休養期間」ではなく「シーズン前の助走期間」なのでしょう。
1日のスケジュールは、学校の授業のようにきっちり決めてこなすわけではないようです。ざっくりした流れを教えていただくと、
6時 起床
7時 ジムか屋外でトレーニング(約1時間)
8時 朝食後ゴルフコースへ移動
9時 打ち込み(約3時間)
12時 昼食(テイクアウト中心)
13時 午後の練習(3~5時間)
19時 夕食、体のケア、反省会
22時 就寝
新人の頃は夜遅くまでみんなでディスカッションするなど、練習内容やスイング改良の方向性に試行錯誤した時代もあったそうです。“スポ根マンガ”の世界を連想してしまいますが、ツアーではそういう苦労を一切見せないところに高いプロ意識を感じます。
「知識や経験値が増えてくると、合宿の流れや体調や天候などを見てフレキシブルに予定を調整するようになっていきました。例えば、打ち込みのあとにラウンドをするか、朝コースを回ってから午後は練習をするか。休養日に買い物で気分転換することもたまにありましたが、やはり合宿は遊びではない。歯を食いしばってやり切っても優勝につながるか分からないし、賞金を稼げるという保証もありません。心身両面でハードなものだったと現役を離れた今でも思っています」
それでも選手たちは毎年、そのハードな日々に挑みます。オフの合宿は、トッププロにとってどのような位置付けなのでしょうか。
「ツアー選手にとって合宿はすべてですね。オフは合宿を中心に100%蓄える。蓄えたものを披露するのが試合なのです」
選手たちは、それぞれ一生懸命蓄えたものをどのように披露してくれるのでしょうか。3月2日から始まる開幕戦、ダイキンオーキッドレディス(沖縄県・琉球GC)が待ち遠しくなってきました。
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