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- 首位から2打差以内に13人がひしめく大混戦! 前週初Vの山内日菜子も好位置につける
国内女子ツアーのヤマハレディースオープン葛城、大会初日は首位から2打差以内に13人がひしめく大混戦となった。その中から何人かに話を聞いてみた。
前週Vの山内日菜子はパー5で3バーディー
微調整に入った選手もいれば、シーズン前から継続的に行っていることが、実を結び始めている選手もいる。まだまだ本調子とはいえない西郷真央もその一人。
シーズン前から「ターゲットを決めてしっかり振り抜くこと」をテーマにしていたが、それが試合でも少しずつ形になり始めている。途中、何度かミスはあったものの、「後半のハーフからティショットもセカンドショットも思ったように打てました」と振り返る。
逆目のライからのアイアンショットはまだ課題らしいが、5バーディー、3ボギーとバーディー数が増えているのは徐々に調子が上がっているサインだろう。

また、先週、涙の初優勝を飾った山内日菜子はボギーフリーの69をマーク。課題だったパー5のマネジメントを今大会でも実践しているという。
「3打目に何ヤードを残せば、一番ピンに近づけるショットを打てるのかを考えて、今日はユーティリティを多用しました」。その甲斐あって、3つ奪ったバーディーは全てパー5でのものだ。
そして、山内の優勝に刺激を受け、さらに優勝への思いが強くなった脇元華は70をマーク。「オフから取り組んでいるトップをコンパクトにすることと、インパクト後も顔を残すことがしっかりとできるようになってきた感じです」と脇元。その結果、ショットの精度が上がったと言うだけに、パット次第では一気にスコアを伸ばせる可能性を感じさせた。
明日以降は風がどこまで強く吹くかによって展開も変わるが、少しでも迷いがなくなった選手が上位に来ることは間違いないだろう。
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