- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ツアー
- 2週連続の“シンデレラストーリー”完成なるか!? 単独首位で迎える鶴岡果恋が運命の最終日に挑む
国内女子ツアー・ヤマハレディースオープン葛城の第3ラウンド、ツアー初優勝を狙う鶴岡果恋が7バーディー、2ボギーで67をマーク。通算10アンダーまでスコアを伸ばし、単独首位に立った。
目指すは全試合出場

一つ言えることは、鶴岡が単独首位に立っているのは決してフロックではないことだ。昨年、前半戦の出場権を生かせずシード権を取り切れなかったが、その要因はドライバーにあったという。
「自分の中で一番得意であり、好きだったのがドライバーでした。でも、左右に大きく曲がってしまい、ドライバーが一番嫌いになりました」
当然、シーズンオフはドライバーショットを中心とした練習になる。方向性に問題があったものの、飛距離を伸ばしたい気持ちもあったので、持ち球をフェードボールからドローボールに変更。
スイング的には正反対の動きをしなければならなかったが、今大会でキャディーを務めてもらっている重田栄作コーチと必死で取り組んだ。筋力トレーニングにも励んだ効果もあり、ドライバーの飛距離は15ヤードも伸びたという。実際、初日の15番パー5では計算上、285ヤードを出したというから驚きだ。
ここまで修正するには並大抵の努力ではなかったと想像できるが、今季出場3試合目にして結果を出せたのは大きい。なぜなら、そう簡単に主催者推薦を手にすることもできないからだ。
前週優勝した山内は自ら苦境を切り抜けたが、鶴岡としても第2の“シンデレラストーリー”を完成させたい気持ちは強い。3位以内に入れば翌週の出場権を得られるが、目指すは優勝しての全試合出場だけだ。
鶴岡 果恋(つるおか・かれん)
1999年8月20日生まれ、神奈川県出身。2018年にプロテスト合格。同期の稲見萌寧とともに「黄金世代」「プラチナ世代」に挟まれた「狭間世代」と呼ばれている。2020-21年シーズンはメルセデス・ランキング55位で、翌年の前半戦出場権を獲得。23年シーズンは惜しくもシード権を逃す。明治安田生命所属。
最新の記事
pick up
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
“自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>
-
今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>
-
これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>
-
中田翔 VS. 河本力 の飛距離対決! キャロウェイの新作「QUANTUM」ドライバーで驚きの300ヤード超え連発<PR>
ranking











