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- 今年のマスターズで生まれたルール違反騒動 グレーなケプカとウッドランド “冤罪”晴らしたモリカワ
ジョン・ラームの初優勝で幕を下ろした今年のマスターズ。一方で第3ラウンドまで首位を守り、こちらも初優勝を狙ったリブゴルフ勢のブルックス・ケプカも注目を集めました。優勝は逃したものの最終成績も2位タイと健闘したケプカですが、ルール上のある疑惑にも晒されていました。
映像の一部切り取りで生まれたモリカワの炎上

一方、コリン・モリカワの炎上騒ぎは初日6番パー3のグリーン上でのこと。
1オンはしたものの、ファーストパットはピン手前約11メートルからのロングパットでした。モリカワは一度ボールにアドレスしますが、すぐにスタンスを解き、同じ組のプレーヤーに一言、二言。そしてボールの後方にしゃがみます。
ここでテレビ中継のカメラがスイッチ。
次に映されたのは、かがんだモリカワの足もとに置かれたマークとその前方10センチほどにあるボールでした。それからモリカワはボールをつまむようにして持ち、わずかに動かします。そして、10センチほど後方にあったマークをボールの直後に置き直します。
カメラがスイッチ後の映像だけを見ると、モリカワはあたかもボールをマークの10センチほども前にプレースしたかのように見えます。結果、SNS上では「モリカワがズルをした」と一時炎上。
ただ、状況を知るメディアは無反応で、この炎上は限定的でした。そしてラウンド後、本人がツイッターで次のように説明し、騒ぎは沈静化したのです。
「その前の場面からのビデオがあるから見て。僕がアドレスしたとき、自然の力でボールが動いたんだ。それで、僕はコイン(マーク)を適当なところに置き、ボールを元の位置にリプレース。それから、コインを元の正しい位置に置き直したんだ。僕はルールに則ってプレーしている。このことは誓う」
もともと彼はクリーンなイメージのプレーヤーですし、11メートルもあるパットの前に、ボールを10センチ程度前に動かしても意味がないことは容易に理解できます。
映像の一部切り取りから生まれた炎上でした。
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