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- 「ベスト更新→次ラウンドで大叩き」はなぜ起こる!? スコアの乱高下が悪いことではない理由
アマチュアゴルファーの多くが経験する、ベストスコアを更新した次のラウンドで起きる「大叩き」。インドアゴルフレンジKz亀戸店の筒康博(つつ・やすひろ)ヘッドコーチと女子プロのキャディーやコーチも務める小林祐也(こばやし・ゆうや)プロに、アマチュアに起きる「次ラウンドで大叩き」現象の原因と予防策を聞きました。
「ベスト更新」の後には心と体のバランスに「ピンチ」が訪れる
ベストスコア更新時の次ラウンドだけじゃない、18ホールの長丁場の中で「ベスト」ショットの直後に信じられない「ワースト」ショットが起こる場合もアマチュアにはよくあります。
「ベストスコアを更新した後や、自分でも惚れ惚れするようなショットを放った後のアマチュアを観察していると、無意識にショットに対する根拠のない慢心からルーティンが大きく変わってしまう人がいます」

「例えば素振りを一回ゆっくりだったゴルファーが、急にブンブン振り出したりセーフティーなルートからピン一筋になったり……。自信を持つのはいいことですが、冷静に今日の調子や確率を想像してショットやパットに臨むと大叩きは予防できます」(小林プロ)
「僕が師事していた後藤修先生は、狭いホールのドライバーショットが成功した後のセカンドショットは神経質に臨めと教えてくださいました。天狗になるなよ、という意味もありますがヨダレが出るほどのチャンスで大失敗した時のショックを考えると、調子がよくても謙虚にプレーができる思います」(筒)
100切りゴルファーに限らず、誰にでも起こるスコアの乱高下は「悪くても腐らず」、「よくても慢心せず」という当たり前の思考をゴルファーに教えてくれます。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数露出するほか、「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン「FITTING」編集長を務める。
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