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- 「いや、全然ナイスじゃないです!」はダメ! 厳しすぎる自己採点ゴルファーに足りないものとは?
周囲にほめられても納得できず、ミスした時には妙に納得してしまうゴルファーは「自己採点」が現実に見合っていない可能性があります。あまりにも実力とかけ離れた「厳しすぎる自己採点」は、自らをネガティブな思考にしてしまう危険性があります。では一体、練習やコースでどんな自己採点を行えばいいのでしょうか。
課題や自己採点は練習より「コースの結果」を優先するべき
ラウンド機会が少ない人ほど、「練習どおりのスイングをする」という課題を持ちたがります。しかし、なるべくスイングのことを考えなくても済むように練習して、コースでは「その日の球筋や傾向」をマネジメントしスコアメイクに活用したいものです。
ドライバーの当たりや飛距離はイマイチでも、スコアメイクに必要最低限の結果であれば、自身の「満足度」より結果を優先するべきです。

周りのゴルファーが「ナイスショット!」といってくれたなら、客観的にはよいショットだったと考え「高い自己採点」をしてもいいのです。
ちなみに以前、賞金王を獲得した男子プロとラウンドした際、ドライバーショットを「自己採点」をしてもらったところ、「フェアウェイだから100点」、「セミラフだから70点」、「ラフで傾斜地だから60点」など非常に客観的な「自己採点」が返ってきました。
アマチュアの場合、スイングや飛距離の満足度が高いからといって、スコアもいいとは限りません。むしろ、「満足度」がそれほど高くないときのほうがベストスコアを更新したりするのです。
普段のレッスンや練習からたくさんの課題を整理整頓しておくと、状況や自分の調子に合わせた「自己採点」がポジティブになり、成功体験を繰り返しやすくなります。
「ドライバーはイマイチだったけどアイアンがよかった!」や「何とかアプローチとパターでまとめた」など成功経験を積み上げられるゴルファーほど、課題を絞って「自己採点」しているものです。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数露出するほか、「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン「FITTING」編集長を務める。
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