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- キレイなクラブハウスにダブルベントのグリーン! 生まれ変わった東京相武カントリークラブへ行ってきた
予想外に温暖な秋を不都合に感じる人もいるかもしれませんが、ゴルファーにとってはラウンドしやすい日々が続いていることは確か。そんなゴルフ日和が続く中、注目を集めているのが、9月にリニューアルオープンをした『東京相武カントリークラブ』。クラブハウスを建て直し、コウライグリーンをベントグリーンに張り替えるなど、ガラッと様相を変えた同コースを早速視察してきました。
シーズンを通してメイングリーンが使用可能に
1963年11月、東京都八王子市に開場した『相武カントリー倶楽部』。都心から近いこともあり、多くのゴルファーに愛されてきましたが、開場60周年を迎えるにあたり、名称を『東京相武カントリークラブ(アコーディア・ゴルフ)』へと変更。
同時にメイングリーンのコウライ芝をベント芝に張り替え、ダブルベントグリーンのコースへと変身しました。さらに老朽化が進んだクラブハウスの建て替えを行い、ガラリと様相を変えたとのこと。

まず驚いたのは、建て替えたクラブハウスがモダンなレイアウトになったこと。ロッカールームは白を基調とした明るいつくりになっており、ロッカー番号が大きく表示されているので迷わずに自分の番号へたどり着けます。
着替えを終えて朝食をとりにレストランへ行くと、ゆったりとしたスペースにテーブルとイスが並んでいました。窓が大きく、外の景色がよく見えるのでゴルフ場に来たなというモチベーションが自然と上がります。
1階にはゴルフショップもありますが、ウエアやシューズまで取りそろえているわりに煩雑さがなく、コンパクトなスペースを効率よく使っているイメージです。ショップの横にはコンセントがあるワーキングスペースがあり、昼休憩やラウンド後などにちょっとした仕事もできるようになっていました。

さて、練習場で軽くボールを打ち、バンカー、アプローチ、パッティングの練習を終えた後、いよいよスタートです。
もちろん、この日は張り替えたベントグリーンを使用します。聞けば、メイングリーンがコウライ芝だった頃は年4カ月しか使用できなかったとのこと。残りの8カ月はサブグリーンを使用していたのですが、ベント芝に張り替えた今後は、サブグリーンと交互に使用することによって、本グリーンでプレーできる機会がグッと増えるようです。
実際にパッティングしてみると、さすがベント芝だけあり、スムーズにボールが転がってくれました。
コースレイアウト自体に大きな変化はなく、多少のアップダウンにドッグレッグ、池越えなど戦略性の高いホールが多いのが特徴で十分楽しめる18ホールでした。ラウンド後はお風呂へ直行。脱衣場がやや狭く感じたものの、景色のいい湯船にゆっくりと浸かり癒されました。

全体的に若い世代や女性ゴルファーには喜ばれるクラブハウスだという印象ですが、同コースを運営するアコーディア・ゴルフでは、老朽化したクラブハウスを改装する流れがあり、今年に入ってから関東、関西を中心に多くのゴルフ場がリニューアルオープンしています。
ただ、クラブハウスを建て直したのは東京相武CCだけとのこと。どのように生まれ変わったのか、ぜひ一度プレーしてみてはいかがでしょうか。
【東京相武カントリー倶楽部(アコーディアゴルフ)】
住所:東京都八王子市大船町620
電話:042-771-8211
アクセス(クルマ):中央自動車道・八王子インターより約10キロ、圏央道・高尾山インターより約8キロ
アクセス(電車):JR横浜線・八王子みなみ野駅、京王高尾線・めじろ台駅よりクラブバス運行
コース:18ホール・6373ヤード・パー72
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