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- 77歳になったジャンボ尾崎は千葉から出ていない!? 今の楽しみは週に一度のフグ料理と若手の頑張る姿
今年の1月24日に77歳の誕生日を迎えたジャンボ尾崎。「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミーセレクションsupported by ISPS HANDA」の最終日となった2月4日、近況を語った。
意外と最近の男女ツアー事情に詳しいジャンボ尾崎
19年のダンロップフェニックスが最後のトーナメント出場となっている尾崎将司。この数年間は新型コロナウイルスの影響もあり、トーナメントどころか公の場にもほとんど顔を見せていない。
年に一度、自身の近況を語る場となっているのが、「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミーセレクションsupported by ISPS HANDA」のメディア公開日だ。それだけに、今年もテレビ、新聞、雑誌等、多数のメディアが駆け付けた。
当日のセレクションには中学生から高校生までの男女10人が参加。ドライバーショット、アイアンショット、アプローチ、羽根付き素振り棒でのスイングに目を光らせていたジャンボ。

今年の1月24日に77歳の誕生日を迎えたとはいえ、体から発するオーラはいまだ衰えていない。もちろん、軽妙なトークも変わりなく、原英莉花ら弟子たちを俎上(そじょう)に上げていた。
肝心な自身については、「オレのことはいいんだよ。人生もほとんど終わっているんだから」と煙に巻くスタイルは不変だ。
「試合に出る気はないよ。ほとんどありません。この年になって何をしろというんだよ」と、事実上の引退宣言ともとれる発言は気になるところ。昨年は「この3年間、千葉県から一歩も出ていない」と語っていたが、その姿勢は相変わらず続いている。むしろ自宅のある敷地からすら出ることも少なく、唯一出たのが、ホームセンターへ練習道具の資材を購入しに行ったときぐらいだという。
そんなジャンボにとって楽しみにしていることが2つある。一つが週に一度のフグ料理だ。そのペースは多いんじゃないかと突っ込みが入ると、「他に楽しみがないんだよ。せめて週イチぐらい美味しいものを食べさせてくれ」と、周囲を笑わせた。
もう一つの楽しみは、弟子たちがゴルフに取り組む姿勢を見ることだという。
「孫みたいな子たちが一生懸命に頑張っている姿を見るのが好きなんだよ。テレテレしているヤツにはすぐ怒鳴り散らすけどね。すぐ訴えられそうだよ(笑)」
ジュニアはもちろん、トーナメントで活躍する女子プロにも気合を入れることは少なくない。それでも、彼女たちが優勝争いに絡んだときは、テレビのトーナメント中継を欠かさずチェックする。
また、最近のゴルフ事情にはあまり通じてないといいながらも、「女子は海外志向が強いね。ビッグネームが結構海外へ行ってるけど、寂しくないのかな」、「女子はトレーナーやコーチやキャディーとかクルーで行動するんだな」、「男子ツアーは毎年試合が減っているけど大丈夫か」、「最近はレッスンプロが多いよな。ゴルフ雑誌も最初から最後までレッスン記事だもんな」など、意外と詳しかったりする。
できればもっとメディアの前に出てきてほしいところだが、たとえ年に一度でも元気な姿を見せ続けてくれることを願いたい。
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