マキロイのドロップ巡りスピース、ホブランと“8分間”も押し問答 池に入れた地点で意見が割れたらどうする?

“第5のメジャー”プレーヤーズ選手権の舞台、TPCソーグラス・スタジアムコースは池だらけのコースとして知られ、池ポチャ絡みのルールトラブルが絶えません。今回もローリー・マキロイ、ジョーダン・スピース、ビクトル・ホブランという最注目組で、8分間もの押し問答が繰り広げられました。

【動画】ミスを重ねるのを防げるかも! これが「ワンクラブレングス以内にドロップ」の有効な活用例です

【動画】マキロイが“”間違ったドロップ処置”をした実際の映像と正しい処置の解説です

【図解】後方線上ドロップの正しい処置と2023年ルール改訂3つの変更点をおさらい

画像ギャラリー

球がレッドペナルティーエリアにあることが分かっているか、事実上確実で、プレー ヤーが救済を受けたい場合、プレーヤーには3つの選択肢がある。それぞれ1罰打で、 プレーヤーは次のことができる。 (1)直前のストロークを行った場所に基づき救済エリアから球をプレーすることによっ てストロークと距離の救済を受ける。 (2)ホールとX点を結んだ後方線上のペナルティーエリアの外に球をドロップすること によって後方線上の救済を受ける。 (3)ラテラル救済を受ける(レッドペナルティーエリアに限る)。救済を受けるための基点 はX点で、球は2クラブレングスでX点よりホールに近づかない救済エリアの中にド ロップし、その中からプレーしなければならない。(ゴルフ規則 17.1dより抜粋)
1.後方線上の救済は「線の上」にドロップしなければならなくなった
2.救済後、風でボールが再び池に入ったら「無罰でリプレース」
3.間違ってインプレーでない球をリプレースしてパットした「2罰打→1罰打」
プレーヤーズ選手権の初日を同組でプレーしたローリー・マキロイとジョーダン・スピース 写真:GettyImages
1 2 3 4

最新記事