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- 「我慢我慢でした」渋野日向子が耐え抜いた「69」 終盤に見つけた“ある感覚”とは
渋野日向子(しぶの・ひなこ)が米女子メジャー「アムンディ・エビアン選手権」初日に3バーディー、1ボギーの69をマークし、2アンダー18位タイで発進した。ティーショットやパットに課題を感じながらも、「我慢我慢」で耐え抜いた一日を振り返った。
終盤にパット修正 最後のバーディーで好発進
◆米国女子メジャー 第4戦
アムンディ・エビアン選手権 7月9~12日 エビアン・リゾートGC(フランス) 6479ヤード・パー71
日本勢16人が出場する米国女子メジャー第4戦は第1ラウンドが行われ、渋野日向子は3バーディー、1ボギーの「69」でプレー。2アンダー18位タイでホールアウトした。
10番からスタートした渋野は11番でバーディーを先行したが、12番でボギー。その後は粘り強くパーを重ね、5番パー3では約10メートルのバーディーパットを沈めて流れを引き寄せた。最終9番パー5では約5メートルのバーディーパットを決め、好位置で初日を終えた。

ラウンド後は「今日はパッティングがちょっとイマイチ打てなかったところが多かったり、ティーショットもちょっと右に行く場面が多かった」と課題を挙げながらも、「とりあえずこのスコアで上がれて良かったと思います」と振り返った。
5番のバーディーについては、「入ってくれて気持ち良かったですし、それまで耐えてたホールもあったと思うので、我慢我慢できて良かった」とコメント。強風の中でも冷静にプレーを続けたことを評価した。
8番パー3ではクラブ選択に迷い、ティーショットを大きくショートさせたことを明かした。「気持ち良く振れずにかなりショートしてしまった。アプローチも微妙なラフからでかなりオーバーしたけど、しっかり打ち切れたので良かった」と、約10メートルのパーパットを沈めた場面を振り返った。
終盤にパットが改善した要因については、「ストロークを気にしながらやっていたのでタッチが合っていなかったけど、『ストロークはいいから、自分の打ち出したい方向に距離感を合わせて打つ』ことにフォーカスしてから、ちょっと良くなってきたかなと思います」と説明した。
ショットについても「ティーショットは平坦なところでめっちゃ曲がる」と苦笑いを見せつつ、「グリーンを狙うショットは大きなミスもなく幅内には収まっていた。気になるポイントはありますけど、今日も良いショットが多かったのかなと思います」と手応えを口にした。
第2ラウンドへ向けては、「上は伸びてるんで、しっかり明日、綺麗なグリーンの状態でプレーできるので、バーディいっぱい取りたいと思います」と意気込みを語った。
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