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- 「最初は7番アイアン」や「頭は残したまま」という練習が上達を邪魔している!? スイング練習の勘違いを修正する
ビギナーが練習するうえで陥りやすい、代表的なスイングの「勘違い」をインドアゴルフレンジKz亀戸店・筒康博ヘッドコーチがピックアップ、その修正法を教えてくれました。
両ヒジが体の側面より後ろに行かないようにする
連続写真や動画の見え方で、正しいスイングを「勘違い」してしまうことが多いビギナー。特に多いのが左右ヒジのポジションです。
体の可動域が大きい一部の女子プロやドラコン選手といった例外はありますが、基本的にバックスイングからトップにかけての右ヒジも、インパクトからフィニッシュにかけての左ヒジも体の側面より背中側に回り込むような動きはありません。

「頭を残す」や「当てて終わり」といったスイングばかり行なっていると、上半身を捻転せずヒジの折りたたみだけでスイングしてしまう「悪い手打ち」になりがちです。
7番アイアンぐらいまでの短い番手なら真っすぐ飛ぶことはあっても、長い番手ではうまく当たらないうえに飛距離も出ません。見た目がカッコ悪いのですが、「ヒジ引け」「左手首のフリップ」「チキンウイング」はケガのリスクもつきまといます。
ワキの締めを意識し過ぎていたり、リキんでいることも原因かも知れませんが、練習だけでもトップやフィニッシュで体の側面よりヒジが後ろに行かないようにチェック&習慣作りをしておくと、「100切り」以降も順調にレベルアップが期待できる「ウッドが打てるスイング」に少しずつ近づいていくはずです。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティー「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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