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マスターズ覇者アダム・スコットがジュニアゴルファーに繰り返したアドバイスとは? 一般アマにも超参考になる
マスターズ覇者アダム・スコットが、ユニクロの次世代育成プログラム「UNIQLO Next Generation Development Program」の一環である「Future Golfers Seminar 2024 with Adam Scott」に登場しました。
今でもグリップを毎回確認してアドレスに入る
マスターズ王者、アダム・スコット(豪)がジュニア達に伝えたかったのは基本を大切にすることと、自分に自信を持つことでした。
日本オープンでは残念ながら予選落ちしてしまったスコットですが、翌週の火曜日、その姿は横浜CC(神奈川県)にありました。ユニクロが同社のグローバルアンバサダーと取り組む次世代育成プログラム「UNIQLO Next Generation Development Program」の一環である「Future Golfers Seminar 2024 with Adam Scott」。アンバサダーであるスコットが日本でジュニアのイベントを行うのは7回目です。関東地区のトップジュニア19人が参加しました。

ティーショット、バンカーショット、パー3のティーショットなどのデモンストレーションを披露した後、ジュニア3人とニアピン対決。そしてトークショーという一日。その中で、一貫してスコットが口にしていたのが「基礎が大切」ということでした。プレショットルーティンとして毎ショット「基本の確認をしている。グリップ、アライメント、ポスチャー、目標」と口にし、特にグリップに関しては、クラブを両手で握って目の前に掲げ、しっかりとチェック。それからアドレスに入ることで、基礎がしっかり守られるといいます。
トークショーでも、クラブプロでゴルフの手ほどきをしてくれた父、フィルさんのことを引き合いに出して伝えます。「主に基礎を教わった。スイングのDNAは一人ひとり違っている。その個性を大切にしながら、父が的確なアドバイスをしてくれていた」。
個性を守りながら基礎大切にすることは、同時に、自分自身に自信を持つことにつながります。「ゴルフは個人スポーツ。自分で解決しないといけないことがたくさんある。ときどき苦悩して、誰かのアドバイスや家族のサポートを受けることもあるだろう。大切なのは、自分を信じる強い気持ち」。プロを目指しているジュニアたちを力強く励ましました。
技術的な質問にも答えてくれましたが、強調していたのはリズムを重視するということ。試合前のウォームアップでウェッジからだんだんクラブを長くしていく中でも「リズムです」、ドライバーでも「強く叩くのではなくリズム」と強調しました。
スコットとのニアピン対決に参加した千葉黎明高校1年の竹田亮太選手は、こんな風に感じたそうです。「(スコットは)いつでもリズムが同じ、ブレも少ない。僕はスイングの形ばかり考えて、球がブレちゃってた。リズムとかできていなかった。言われて気が付きました。意識してみようと思います」。
シャイなジュニアたちに対して「僕もその頃はシャイだった。プロの試合を見に行くことは多かったけど、話しかけるのはなかなかできなかった。でも、見て、聞いて、何か一つでも身に着けて持って帰って欲しい」と優しく笑ったマスターズ王者。44歳になった今も「常に前を向いて夢を追いかけ続けている。若い子の体の動きを見るのは好き。それにインスパイアされている」と眼を輝かせていました。この日の経験を糧に、19人の中から近い将来、同じフィールドで戦う選手が出てくるかもしれません。
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