- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- コラム
- 「ゴルフの正解がわかった!」 渋谷にオープンした「キャロウェイ パフォーマンスセンター」でフィッティング体験
キャロウェイゴルフは8月18日、渋谷にフィッティングスタジオ「キャロウェイ パフォーマンスセンター」をオープンしました。今回は、ゴルフ歴1年のアマチュアゴルファーが最先端の設備で、初めてのフィッティングを体験しました。
パッティングの最先端解析機「SAM PuttLab」を使用
日本でもアマチュアゴルファーのフィッティングが浸透してきていますが、まだまだ初心者や100を切れないゴルファーは「ハードルが高い」と感じている人が多いでしょう。今回は実質的なゴルフ歴1年でベストスコア104のアマチュアゴルファーがフィッティングに挑戦。すると、驚異的な上達につながる可能性が見えてきました。

今回フィッティングを受けるのは鈴木亙(ずずき・わたる)さん。ベストスコアが「104」という、もう少しで100を切れそうなアマチュアゴルファーです。なぜ、フィッティングを受けようと思ったのでしょうか。
「今使っているドライバーとアイアンは10年前に取りあえず買ったもので、ほとんど使っていませんでした。1年前に仕事の付き合いもあって本気でゴルフを始めました。フェアウェイウッドは新しいものを買ったのですが、同伴者からも『クラブが合っていない』と言われていたので、本当に自分に合っているクラブがどういうものなのかを知りたいと思って予約しました」
フィッティングを受けるのは、8月18日に東京・渋谷へ移転オープンしたキャロウェイの新フィッティングスタジオ「キャロウェイ パフォーマンスセンター」です。これまで港区・白金の施設で行っていたクラブフィッティングに加え、新施設では「オデッセイ」のパターフィッティングも併設。これにより、ドライバーからパターまで計14本のフィッティングが可能になりました。
鈴木さんは「パターがもう少し入れば、100は切れそうなのですが…」ということだったので、まずはパターフィッティングからスタート。担当はキャロウェイフィッティングスペシャリストの丸岡憲昭さんです。まずは問診で鈴木さんの悩みやストロークイメージを聞きます。
そしてパッティングの最先端解析機「SAM PuttLab(サム パットラボ)」を使って鈴木さんのストローク軌道を調べてもらいました。「SAM PuttLab」は7球打った結果から、アドレス時とインパクト時のフェースの角度、ストローク軌道、リズム、振り幅などさまざまなデータを正確に調べることができます。
フィッティングスペースの隣に工房併設
鈴木さんの解析結果を受けて、丸岡さんは以下のように話します。

「フェースの向きが特徴的です。アドレスでは7球とも右を向いていました。インパクトでも平均で5.4度オープン。ただし、大事なのは平均値ではなくて再現性です。鈴木さんの場合は再現性が低くて、1球1球のフェース面、軌道がバラバラなのが一番の課題です。
フェースは開いているのですが、ストローク軌道はアウトサイド・インで打点はトゥ側。オープンフェース、カット軌道、そしてトゥヒットという3つの帳尻を絶妙に合わせながら打っていたと思います。うまく帳尻合わせができたときは入るかもしれませんが、パッティングとしては効率が悪いです」(丸岡さん)
フェースの向き、ストローク軌道の再現性に課題がある鈴木さんにはどんなパターが合っているのでしょうか。
「もう少し開閉を抑えた方が再現性が高くなるので、大型のマレットタイプを選択するとフェースバランスが良くなると思います。たとえば『2-Ball』だとフェースローテーションを抑えつつ、アドレスでも目標に対してスクエアにセットしやすいです。ネック形状としてはダブルベントが最もオートマチックに打ちやすいと思います。
ただし、鈴木さんだともう少しライ角をフラットにしたほうがいいと思います。アドレスした時にトゥ側が浮いてしまう人には、芯で捉えやすくするためにフラットにすることをオススメしています」(丸岡さん)
同施設ではフィッティングスペースの隣に工房が併設されています。丸岡さんが1.5度フラットに調整したパターで鈴木さんが打ってみると「構えやすくて、インパクトした時の音が良くなりました」と驚いた様子でした。
- 1
- 2
最新の記事
pick up
-
今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>
-
“自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>
-
これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>
-
中田翔 VS. 河本力 の飛距離対決! キャロウェイの新作「QUANTUM」ドライバーで驚きの300ヤード超え連発<PR>
-
世界が認める“ゼクシオ品質”の裏側へ! ダンロップの宮崎工場で見た「誠実さが支えるクラブづくり」とは?<PR>
ranking











