ロングホールも楽々ワンオン!? ゴルフの世界最大飛距離とは?

ドライバーでのロングドライブは、すべてのゴルファーにとって魅力のあるものです。そこで今回は、ドライバーの飛距離の世界記録について調べてみました。

ドライバーでの飛距離はゴルフの醍醐味の1つ

 ドライバーの芯を食ってボールが一直線に飛び出していったときの快感は、ゴルフの魅力を語る上で欠かせぬ要素です。

 経験を積むたびに飛距離が伸びていくことに魅了され、ゴルフにのめり込んでいく人は多いはず。飛距離だけでゴルファーのレベルが計れるものではないと頭ではわかっていながら、やはり1ヤードの増減に一喜一憂してしまうのはゴルファーの性でしょう。

飛距離の世界記録は驚異の500ヤード越え!

ドライバーショットイメージ 写真:Adobe Stock

 では、ゴルフの飛距離の世界記録とはどれくらいなのでしょう。

 今までにギネス・ワールド・レコーズで認定された、プロトーナメント中に限定した最長飛距離は515ヤード。1974年にラスベガスにあるゴルフコースにおいて、アメリカのマイク・オースティンという選手によって達成されました。

 その飛距離もさることながら、彼が64歳だったということにも驚かされます。ちなみに、このとき使用されたクラブはパーシモンのドライバーで、ロフト角は10度。鉄製のシャフトは43.5インチで、フレックスはエキストラスティッフ(XS)だったといいます。

 また、2007年の「World Long Drive Champion」というドラコン大会では、アメリカのマイク・ドビンという選手が551ヤードという驚異的な記録を打ち立てました。

 さらに面白いところでは、1962年にオーストラリアの気象学者が南極の観測基地近くでドライバーショットをしたところ、ボールは2640ヤード先まで転がったという話も残っています。

 どれもあまりに常識からかけ離れた数字なので、ピンとこないかもしれません。

 そこで、一発勝負ではなく、1年間のPGAツアーを通じた平均飛距離も紹介しておきましょう。

 2019~2020シーズンでトップだったのは、アメリカ人のブライソン・デシャンボー選手で322.1ヤード。

 これも我々アマチュアゴルファーにとっては、まったく参考にはならない記録なのですが…。

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