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- 「いや~、80切れる気しないですね」渋野日向子の米女子ツアー挑戦前に2021年の“シブコ節”を振り返る
今シーズンから米ツアーデビューを果たす渋野日向子。20日から開幕する同ツアーだが、渋野は「HSBC女子世界選手権」(3月3~6日、シンガポール)でのデビューが有力とのこと。早くプレーを見たいファンのために、2021年の“シブコ節”を2回に分けて編集部独自にまとめてみた。
プレーはもちろん渋野らしい「コメント力」も健在だった2021年
昨年の米女子ツアーのQシリーズを20位で通過し、今シーズンの出場権を獲得した渋野日向子。
米ツアー1年目の選手は今月22、23日に行われる「ルーキー・キャンプ」(新人研修)に参加しなければならないのだが、新型コロナウイルスの影響で参加義務がなくなり、リモート出席が可能となった。

そして、今月20日から開幕した米ツアーだが、渋野には3週連続で米国開催される試合の出場資格がない。
そのため、国内での調整を延長し、3月の東南アジア2連戦、「HSBC女子選手権」(3月3~6日、シンガポール・セントーサGCセラポン)、「ホンダLPGAタイランド」(3月10~13日、タイ・サイアムCC)で推薦出場を狙うのが有力のようだ。
早くプレーする姿を見たいというファンも多いだろう。彼女の成長ぶりを感じられる2021年シーズンの“シブコ節”を振り返ってみた。
「特にないと思います(笑)」
<2021年7月、GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップ>
結果:予選落ち
3カ月におよぶ海外遠征から国内復帰戦となった大会。
ギャラリーがいる中で久しぶりに注目を浴び「久しぶりにたくさんのお客さんの中でやったので、すごい楽しかったです」と笑顔を見せていたが、無念の予選落ちとなった。
自分の成長を見せられたかを聞かれた時の一言がこれ。稲見萌寧のプレーにも「外しちゃいけない所に外さないっていうのが彼女はできていた。見習わないといけない」と感心していた。
「振ってもあんまり曲がらないという自信ができたからこそ、振れていると思います」
<2021年7月、楽天スーパーレディース>
結果:通算7アンダー、29位タイ
全英女子オープンに向かう前に国内復帰3試合を終えた渋野。全体的な内容に満足しつつ、「去年よりは(全英に)良い状態で挑めるんじゃないかなと考えています」とコメント。
飛距離に関する質問が出た時に「石川怜奈(渋野の高校時代の後輩)を1回オーバードライブすると言っていて、最終ホールで勝ちました」と語り、マン振りでも方向性が安定していることに自信を強めていた。
「優勝するイメージは全然湧いてなくて、トップ10に入るのも難しいんじゃないか」
<2021年9月、日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯>
結果:通算3アンダー、25位タイ
2021年、米ツアーのQシリーズが迫る中、国内の試合でまだ優勝できないことについて会見で問われてのコメント。
ただ、「今自分がやっていることを突き詰めていけば、来年、アメリカツアーとかでも戦えるかなと思っています」とブレない姿勢ものぞかせていた。
「曲げ散らかしてもパーを拾うとか、見ていて面白いゴルフができるようになりたい」
<2021年9月、住友生命Vitalityレディス東海クラシック>
結果:通算6アンダー、4位タイ
コロナ禍で無観客が続くトーナメント。これからギャラリーが会場に入れるようになれば、どんなプレーを見せたいかについて聞かれ、渋野は楽しませるゴルフを心掛けたいと語っていた。
「いやー、80切れる気がしないですね」
<2021年9月、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント>
結果:通算6アンダー、8位タイ
翌週の日本女子オープンの会場は、栃木県の烏山城カントリークラブ。
渋野は同会場で開催された2016年の日本女子オープンにアマチュアで出場。初日「76」、2日目「86」で予選落ちしており、しかも、優勝したのが同年代の畑岡奈紗だった。難しいコースでのプレーを想像して不意に出た言葉だった。
おすすめリンク ~part2~はこちら
「集大成という感覚はないです」渋野日向子の米女子ツアー挑戦前に2021年の“シブコ節”を振り返る
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