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- 専属キャディーみたいにグリーンも読める!? GPS距離計測器ブランド「ガーミン」は何がスゴイ?
ゴルファーの必需品となった距離計測器は、大きく分けて「レーザータイプ」と「GPSタイプ」の2つ。そして、それぞれで日米の人気ブランドが人気を分け合いながら切磋琢磨しています。その中から人気のウオッチ型GPS、「ガーミン」に注目してみました。
便利なウオッチ型GPSが定着
コロナ禍のゴルフブームで、ゴルフ場は賑わっています。年齢層も広がり、とても良い雰囲気に感じます。近ごろ、スタート前に何気なく人の動きを見ていると、ウオッチ型のGPS距離計測器を着けてプレーするゴルファーをよく見かけるようになりました。令和ゴルファーの必需品でしょうか、ガジェット好きな人には欠かせないアイテムです。
ゴルフは元来、ギアへの依存度が高く、ギアを楽しむことのできるスポーツです。もっと遠くへ飛ばすために、ドライバーの進化はすさまじく、ゴルファーのギアへの欲望も止まりません。

そのドライバーと同程度の価格(8万1800円、税込み)の「ガーミン アプローチS62」が昨春の発売以来、今なお人気を保っているそうです。ウオッチ型GPS距離計測器のゴルファーへの定着ぶりをうかがうことができます。
フィットネスやアウトドア等のスマートウォッチで定評のある米国の「ガーミン」は、元々、航空機や船舶へのGPS情報を提供していた会社。それが車載用になり、さらに小型化してウェアラブルになったGPSデバイスのリーディングカンパニーです。そのゴルフ専用ウオッチ型GPSの最高機種が「ガーミン アプローチS62」です。
進化が止まらないガーミンの魅力
筆者の周りのゴルフ好きな人々の「アプローチ S62」の使用率はとても高く、驚きます。彼らに共通していることは、本当にゴルフが好きで楽しんでいて、ラウンド終了後もショットの履歴等のデータを大切に活用していることです。
たくさんの情報が獲得できて、うまく活用できる人には最適な商品であり、この価格は決して高くないのかもしれません。

その「ガーミン アプローチS62」に、グリーン上の詳細な情報が手に入る「グリーンコンツアー」という新機能が追加されました。日本国内のゴルフ場の約80%(2022年4月現在)のコースで、グリーンの傾斜情報が確認できるようになりました。
画面上に、等高線と色で高度を、矢印と色で勾配が表示されます。専属キャディーが付いているような情報が、腕時計から手に入れることができるのです。
新機能の「グリーンコンツアー」は、Garmin Golfアプリとのペアリングで使用し、有料のサブスクリプションへの加入(月間プランは1180円、年間プランは1万1800円)が必要になります。グリーンの傾斜や形状を確認できる機能を手に入れたら、ますますゴルフの見える化が進んでいきます。「ガーミン」は、リーディングブランドとして進化を続け、市場を牽引しているのです。
距離計測器の二刀流を推奨する筆者は、一般ゴルファー目線であまり高くなくて、コスパの優れた商品で十分だと思ってきました。ただ、この「ガーミン」の充実ぶりを体験してしまうと補完使用の多いレーザー距離計は安価なものにして、「ガーミン アプローチS62」を選択してバランスを取るのもアリかなと思ってきました。
ただ、その場合は、ゴルフ以外も充実しているプレミアムウオッチの「epix」(税込12万1000円)も視野に入って、欲深くなってしまいます。
距離計測器は、価格も機能もさまざまで選択肢はいっぱいあります。自分自身のプレースタイルや価値観に適した商品は何なのかを今一度考えて商品選びをしてください。ラウンド以外の楽しみ方も増えるかもしれません。距離計測器をうまく使いこなし、「PLAY FAST」のスマートゴルファーを心掛けましょう。
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