アマチュアが学ぶべき部分は多い!? 飛距離最下位で優勝した青木瀬令奈の「本当のすごさ」とは?

「Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント」で逆転優勝した青木瀬令奈プロは、なんと3日間ノーボギーという「完全無欠」のプレーを展開しました。シード選手の中で一番飛ばないドライバーとショートゲームばかりが取り上げられていますが、「本当のすごさ」はそれだけじゃないといいます。

平均214ヤードはアマチュアから見たら飛ばし屋?

「Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント」を3日間ノーボギー&最終日「64」で逆転優勝を飾った青木瀬令奈プロ。シード選手の中で最下位だったドライバーの飛距離やアプローチやパットが冴えたショートゲームばかりが取り上げられています。

 確かに2位の笹生優花プロのように260ヤードを越える大きな飛距離がある訳ではありませんが、大西翔太コーチとのオフに行った取り組みが早いタイミングで結果に表れたというのが事実ではないでしょうか。

3日間ノーボギー&最終日「64」で逆転優勝を飾った青木瀬令奈 写真:Getty Images
3日間ノーボギー&最終日「64」で逆転優勝を飾った青木瀬令奈 写真:Getty Images

 また女子ツアーにおける「ドライビングディスタンス」は、2つの計測ホールでの平均値です。日によっては向かい風や地面の柔らかさなどコンディションも異なるので、この数字だけで「青木プロは214ヤードしか飛ばないんだ」とは思わないでください。

 ちなみに「Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント」が行われた鹿児島高牧カントリークラブのヤーデージは6419ヤード。一般ゴルファーがバックティーでプレーしている感覚に近いと思います。

 その中で3日間の青木選手のパーオンホールは、54ホール中36ホールで66.66%。つまり1ラウンド平均でいうと12回バーディーチャンスを迎えていることになり、グリーンを外したのはわずか6ホール。寄せワンのパーセーブ率100%は異次元ですが、「ショットからパターまで全てがキレキレだった」ことが分かります。

乗ったら入る! 脅威の「パット数」の裏にある道具への信頼

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真っ赤なリシャール・ミル「RM 07-01 オートマティック」を身に付けて今季に臨む青木瀬令奈
真っ赤なリシャール・ミル「RM 07-01 オートマティック」を身に付けて今季に臨む青木瀬令奈
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リシャール・ミル RM 07-01 オートマティック
リシャール・ミル RM 07-01 オートマティック
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リシャール・ミル RM 67-02 オートマティック ウェイド・バンニーキルク スプリント
リシャール・ミル RM 67-02 オートマティック ウェイド・バンニーキルク スプリント
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3日間ノーボギー&最終日「64」で逆転優勝を飾った青木瀬令奈 写真:Getty Images
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