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- フォームを参考にしてもダメ! ヘッドスピードが近い「女子プロ」をお手本にするコツとは?
決して力があるわけではないのに、飛距離もスイングも素晴らしい女子プロ。一般男性ゴルファーに近いヘッドスピードということもあり「マネするべき」という意見や、逆に「体の軟らかさが違うからマネしちゃダメ!」という声もあります。女子プロたちのスイングをアマチュアは参考にするべきでしょうか。
フルスイングより効果あり!? マネるなら「アプローチ」と「パター」
よどみのないしなやかなスイングは、女子プロをマネしたくなる一番大きな要素かもしれません。
しかし、体の柔軟性やジュニア時代から培ったしなやかな動きのフルスイングをマネするのは困難。それよりも参考にすべきは「アプローチ」や「パッティング」ではないでしょうか?

めったにスリーパットしない女子プロのパッティングは、振り子運動のような左右の振り幅が近いオーソドックスなストロークが多く、一番参考にすべき要素の一つです。
またアプローチも、男子プロのように高く上げたりスピンをかけて止めるスタイルよりも、ロフトどおりの高さと振り幅どおりの距離の出し方をしている女子プロの方が参考になるはずです。
「巧い!」と思える女子プロたちのアプローチやパッティングからマネしてみると、少しずつショットのリズムやテンポ、力感も想像しやすくなります。長年直らなかった、腕力頼りのスイングから脱却できる可能性があります。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数露出するほか、「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン「FITTING」編集長を務める。
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